今巷ではトラックオイルが売れていて、噂では一時ポリッシュオイルの売り上げをも抜いてしまったらしい。

ポリッシュオイルといえばヘアオイル業界の王様のような存在だけど、トラックオイルってそれ以上なの?ちょっと気になってしまいますよね。

トラックオイルには種類が3タイプあって、香りや質感を選べることが注目されているようです。

今回はそれぞれのナンバーでの違いを検証してみます。

トラックオイルの違い

トラックオイルはNo1〜No3まで色や香り質感など、全てが微妙に違っています。

その違いを楽しみつつ選ぶことができるのがトラックオイルの魅力の一つ。

トラックオイル左からNo1>No2>No3

こんな感じで微妙に色が異なります。天然成分が主原料なのでそれぞれの色や香りが違います。

ということで以下でトラックオイルのナンバー毎の違いを解説していきましょう。

トラックオイルNo3

トラックオイルのNo3は質感が重く、N.のポリッシュオイルとも仕上がりが近いというのが使ってみた感想でした。

No3はフローラル系の金木犀のような優しくて上品な香りがするのが人気とのこと。たしかに香りは良いです。高そうな匂いがします。

ただポリッシュオイルと比べて香りは良いもののそれ以外の違いは少なく、価格が高いのが気になります。

ポリッシュオイルと同様にパーマヘアや癖毛の広がるボリュームを抑えたり、ウェッティな質感にするのに優れているのは間違いないので、ポリッシュオイルに飽きてしまった人向けなオイルだと思いました。

No3はウェッティな仕上げをしたい人向け。または少量使いで上手に使える、オイルを使い慣れている人向けなオイルだと思いました。

髪が少ない人や、ボリュームの出ない細毛の人にはあまり向いていないかもしれません。ウェッティな質感を求めない人にも向きません。

こんな人におすすめ
  • ウェッティな質感にしたい
  • 金髪などハイダメージのパサつきを抑えたい
  • N.のポリッシュオイルに飽きてしまった

トラックオイルNo2

トラックオイルNo2は、No1とNo3をブレンドしたようなクオリティでした。

匂いもフローラルの奥にレモンのような香りを感じます。

No3と違って少しだけ軽い質感なので、ウェットヘアにしたいけどポリッシュオイルやNo3が使いにくいと感じている人におすすめ。

重いオイルは細毛の人にはおすすめしにくいと思っていたので、その穴を埋めるくらいの実力があるのは嬉しいですね。

こんな人におすすめ
  • ウェッティにしたい髪が少なめ、または細毛の人
  • 金髪などハイダメージのパサつきを抑えたい
  • N.のポリッシュオイルが使いにくい人

トラックオイルNo1

トラックオイルの違いはNo1から数字が小さい方が軽い質感となり、No3と数字が増える毎に重くなっていく特徴があることがわかりました。香りも異なります。

トラックオイルはNo3が1番人気で、人気の順番もNo3>No2>No1が売れているとのこと。

でも実際に現場で使ってみて、わたしが一番気に入ったのはNo1でした。

ウェットヘアにするのは少し弱いけど、No3と比較するとかなり軽めで幅広くヘアスタイルに活用できると思います。

毛先のパサつきを抑えたり、髪の広がりはNo1でも十分効果が出ます。そして多めに使えばウェッティな質感も表現できる。そんなハイブリットさがありました。

トラックオイルは金木犀の香りがとにかく人気だけど、No1はそれと違ってレモンのような爽やか系でした。これが金木犀なら最高だと思ったけど、そこは仕方ないということで。

髪が少なめの人や細い人に個人的にかなりオススメ。

ただし、ウェット感のあるスタイリングを楽しみたい人はNo2以降の方がしっかりウェッティに仕上がるようになっていきます。多毛の人のウェット仕上げには向きません。

こんな人におすすめ
  • 髪が少なめ、または細毛の人
  • 金髪などハイダメージのパサつきを抑えたい
  • N.のポリッシュオイルが使いにくい
トラックオイルの違い
  • No毎に香りが異なっている
  • Noの数字が大きくなると質感が重くなる
  • 色も少し違っている

トラックオイルはポリッシュオイルと同じようにサロン専売品となっているので、通販での販売に規制があります。なので通販だと少し高めの価格設定となっていて、美容室で購入した方が安いかもしれません。

トラックオイルが値上がりするらしい

2022/12月中旬からトラックオイルが値上がりするとアナウンスがありました。値上がりする前の購入がお得だと思います。