カラーやパーマ、もしくはアイロンなどをし続けていくと髪の毛は傷んでいきます。

美容室でもサロンのシステムトリートメントなどありますが、少しずつ効果が薄れていきます。

なのでまずは、毎日のシャンプーとトリートメントに気を遣うことだが大切だと思います。

髪は治るものではなく、一時的に補修するものなので、毎日のケアに重点をおきましょう。

今のあなたが何に重点をおいてダメージケアしたいのかによって、選ぶシャンプーが変わってくると思います。

この記事では、そんなダメージケア用のシャンプーの特徴や製品の紹介をしていきますので、参考になれば嬉しいです。

サロンのダメージケアシャンプーの特徴

髪のダメージケアは具体的には髪の骨格や欠損した部分を似た成分で、一時的に補修していき、最終的には皮膜をつくって手触りをよく仕上げていきます。

ヘアダメージにも色々タイプがあり、全部をカバーできている製品はまだありません。

髪がダメージすると髪が乾燥したり、切れやすくなったり、コシがなくなったりしてしまいます。

それらの症状に合わせたダメージケアできるシャンプーを選ぶようにしましょう。

スキャルプ系以外のサロンのシャンプーはダメージケアにも考えられているので、カラーやパーマ、アイロンを頻繁にする人はしっかりチェックしておいてくださいね。

市販のダメージケアシャンプーとの違い

ヘアダメージのイメージ

ドラックストアなどで販売されている量販店のダメージケアシャンプーは、皮膜で手触りをよくしたり、髪の乾燥を抑えることに優れています。

サロンのダメージケアシャンプーは、サロンでも使われているダメージケア成分がシャンプーにも含まれいて、補修成分がメインになった配合で開発されています。

どちらかというとトリートメントとセットで使うことで、髪の補修から皮膜の形成まで効果を発揮すてくれるタイプのシャンプーがあります。

ダメージケアできるおすすめのサロンシャンプー

ここからはダメージケアに特化したおすすめのサロンシャンプーを4つ紹介していきます。

それぞれ違うタイプのダメージ用シャンプーなので参考にしてくださいね。

ケアテクト HBカラーシャンプー

ダメージケアできるシャンプーは科学的な要素が多いので、それらをできるだけ取りのぞいて肌に優しい処方になっているのがナプラのケアテクトです。

ヘアカラーやパーマをすると髪に残留する薬品を取りのぞき、施述後のアフターダメージを緩和するシャンプーです。

このシリーズの中に熱ダメージにも対応した製品もあり、デジタルパーマやアイロン、縮毛矯正の髪などにもおすすめです。

天然由来の成分でつくられた髪や頭皮に優しくダメージケアできるシャンプーです。

上のリンクはヘマテン入りのアフターダメージを軽減してくれるシャンプー&トリートメントのセットです。

こんな人におすすめ
  • パーマやカラーの薬品の残留が気になる
  • 髪や頭皮に優しくダメージをケアしたい

プリフィカ(purifica)シャンプー

次はややマイナーですが、フィヨーレというメーカーのプリフィカというシャンプー。

ファイバープレックスなどでも有名なジカルボン酸という成分を配合していて、髪の毛の芯を強化しながら補修していくイメージのシャンプーです。

とくにブリーチ毛に効果を発揮するシャンプーで、仕上がりのまとまる質感もよいことに加えて髪を強化してくれます。

プレックス形のシャンプーは髪が硬くなるのもありますが、プリフィカはまとまる感じの仕上がりがユーザーからも評判よく、そして売れています。

プリフィカシャンプー

ただ、残念なことにネット通販では今のところ売っていません。

どうやって買えるのかというと、美容室でのみ販売されています。

きっとブリーチ系に力を入れているサロンなら買えると思うので、電話して在庫しているのか確認してみると良いと思います。

時間がたったらネット販売されているケースもあるので、確認できたらリンクを貼っておきますね。

こんな人におすすめ
  • ハイダメージをケアしたい
  • ハリ・コシを出したい

ディスデモカシャンプー

ハホニコというメーカーのディスデモカシャンプーは、シャンプーに毛髪の補修成分が多量に配合されているシャンプーです。

どれくらい多量なのかというと、髪を補修する成分に洗浄力がプラスされているイメージ。

どちらかというとハリコシが強化され、シャンプーするごとにダメージケアする贅沢なシャンプーです。

なのにネット通販では値崩れを起こしているのでお求めやすく、コスパのハードルが低いのも嬉しいポイントです。

ディスデモカシャンプーは髪がシットリするタイプではないので、トリートメントはシットリ系のアイテムを使うと良い質感に仕上がってくれます。

こんな人におすすめ
  • ハリコシを出したい
  • サラサラの質感にしたい

ジェミールフラン ヒートグロスシャンプー

「そんなに髪の毛が傷んでいるわけではないけど手触りをよくしたい!」

という人には、ダメージ重視よりも手触りを重視したシャンプー&トリートメントがおすすめ。

日本のシャンプーは手触りが重視されている傾向が強く、その中でもミルボンのシャンプーは女性たちに人気があります。

パッケージングや香り、手触りなど安定的に評価されているので間違いがありません。

ヒートグロスシャンプーは程よいダメージ補修と、朝のアイロンの熱までを想定しているので現代の女性の生活にあっているシリーズです。

こんな人におすすめ
  • しっとりサラサラの質感にしたい
  • 朝にヘアアイロンを使いたい

サロンシャンプーを使うだけでダメージケアしてくれる?

いろいろとここまで解説してきましたが、基本的にはサロンシャンプーは性能が良いので髪のダメージケアを考えられています。

良いシャンプーは低刺激で髪の汚れをとりつつ、適度に髪に油を残してくれるものです。

その残った油分が髪の毛を守ってくれたりしてくれますが、安いシャンプーはほとんどの油を取りさっていきます。

それだけでもともと傷みにくい髪の毛をつくってくれるので、補修するよりも傷みにくい土台をつくってくれます。

髪の毛のダメージは傷むと治ることはありません。

なので日頃から傷みにくいヘアケアを心がけるようにしましょう。

以上、「ダメージケアできる美容師がすすめるシャンプーとは?」でした。