ムラシャンって最近色々なメーカーからこぞって発売されているけれど、今ではムラサキだけでは事足りず、シルバーやピンク、さらにはブラックシャンプーなどのカラーバリエーションが豊富でややカオスな状態になっています。

 

そしてムラシャンを発売しているメーカーは少なくとも十数社はあり、結局のところどれが良いのか迷ってしまいますね。

 

ということで、このブログでも色々と検証してきた経験を踏まえて、どのメーカーがおすすめなのかをまとめてみました。

 

ぜひ参考にしてくださいね。

ムラシャンのおすすめメーカーはどれ?

いくつかのムラシャンをじっさいに検証したり、他の美容師さんが検証しているのを比較してみた結果、やはり新しいムラシャンのメーカーやブランドがおすすめです。

 

つまり後発品の方に軍配が上がりという結果になりました。

 

そして、ただ”おすすめ”なのではなく、どのような目的に対して”おすすめ”なのかがハッキリしてきています。

 

もともとのムラシャンの目的とは、

美容室でホワイトにカラーした色をキープする

という目的で製品化されました。

 

それが今では色をキープすることから染めるところまでムラシャンの役目の範囲が広がってきています。

 

詳しくはこちらを参考にしてくださいね。

ムラシャンって何?ハイトーンカラーを自宅で簡単メンテナンスの勢いが止まらない!

これらのようにムラシャンの役割がメーカーによって色々と違います。

 

というわけで、各メーカーのムラシャンの解説をしながら紹介していきますね。

ナプラ N.シリーズ

美容院でも何かと人気があるシリーズの、ナプラというメーカーのN.シリーズ。

 

昔のムラシャンと比べると色が濃いですが、髪の色が染まるほど濃いわけではなく美容院でカラーした髪の色をキープする目的におすすめのメーカーです。

 

香りも良いし、特別色が濃いわけではないので毎日使えるし、トリートメントとセットで使用すればそこそこ濃いので、使い方で自分で調整できる点が良いと思います。

色のバリエーションもパープル、シルバー、ピンクと揃っています。

 

個人的に一番、品があると感じたのはこのメーカーでした。

スロウ アッシュシャンプー

スロウはムラシャンというよりもアッシュの色味がとても濃いシャンプーを製品化しています。

 

金髪を一気にアッシュにしたいときや、やや暗い髪の色のアッシュをキープするためにおすすめできるメーカーです。

 

このアッシュシャンプーは毎日すると色がどんどん濃くなっていくので、自分で頃合いを見てシャンプーする必要がありますが、赤味やオレンジ味を軽減できるので自宅でヘアカラーをしている感覚に近い画期的なシャンプーです。

1日に何度もシャンプーすると、爪などが少し染まってしまうくらい濃いので注意してくださいね。

 

量は少ないので、”毎日シャンプーする必要はない”とのメーカーからのメッセージかもしれません。

グッバイイエローのムラシャン(シュワルツコフ)

シュワルツコフのグッバイイエローは、スロウのアッシュシャンプーと同じくらい濃い色をしていますが、少しグリーンを感じる色味です。

 

何度もブリーチした髪の毛では、ちょっとグリーンになるのでブリーチが足りない暗めのトーンのカラー用のムラシャンとしておすすめです。

 

赤味が強い人はスロウのアッシュシャンプーよりもグッバイイエローの方が良いでしょう。

コレも爪が染まるほど濃いので、毎日ではない頻度で使用してくださいね。

 

ブリーチ1回や、ブリーチ手前くらいの明度の赤味やオレンジ味を軽減できます。

カラタスのムラシャン

カラタスのムラシャンは色味が濃く、さらに色のバリエーションもシルバー、ピンク、ブラックと豊富で、量販店でも手に入りやすいので人気です。

 

N.と比べると色が濃いので、キープするというよりセルフのヘアカラーに近い印象のメーカーです。

 

ただ、色味が濃すぎて何度もシャンプーしているうちに目的の色からかけ離れてしまうということもあるので注意しましょう。

このメーカーもムラシャンとトリートメントがあるので、自分で調節すると便利です。

 

 

いかがでしたでしょうか?これらのようにムラシャンも目的によっておすすめのメーカーは違ってきます。

 

これらを使い分けることで自宅でのメンテナスが簡単になり、美容院にいく手間も省けるのでハイトーンカラーの人は使わない手はありません。

 

それらの需要を各メーカーも感じて様々なカラーシャンプーを製品化しているわけです。

 

まだムラシャンを試したことがない人はこの機会に使ってみてくださいね。

 

以上、「ムラシャンのおすすめメーカーはコレだ!ブリーチオンカラーもコレで長持ち」でした。