カラーリングって、美容院でやるよりも自宅でやる人の方が多いんですってね。

 

毎回美容院でヘアカラーしている人からすると「え!そんなにいるの?」って思うかもしれないけど、これは事実です。

 

その事実からもわかるように、パーマなどと比べるとヘアカラーは比較的セルフで簡単にできると思います。

 

実際に美容院に行くと、カラーはいつもアシスタントが塗ってくれたりしますよね?カラーリングは塗り方も大事ですが、現場では薬剤の調合の方が経験がいるのです。

 

なので慣れてくればセルフカラーは難しいことでもありません。

 

もしも「自宅でヘアカラーに挑戦してみようかな?」そう思ったらまずはこの記事を読んでみてください。

ヘアカラーの種類で違うやり方や準備

ヘアカラーといっても、アルカリカラーか酸性カラーでやり方や準備が違います。

 

アルカリカラーって、髪の毛を同時に色も抜く茶系のカラーです。ほとんどの人がこれに該当します。1剤と2剤の混合式です。

 

そして酸性カラーというのは、肌についたらすぐに着色してしまう赤とか青とか原色系のカラーです。ブリーチしてからやるような着色だけのカラーで髪の毛を明るくすることができない、やや特殊なヘアカラーです。

 

ちなみに酸性カラーは混合しない1剤式です。

 

ブリーチもアルカリカラーに該当するわけですが、ヘアマニキュアなどの酸性カラー以外はほとんどアルカリカラーだと思ってください。

 

なのでここの記事ではアルカリカラーのやり方やコツ、事前準備のお話をします。

 

ヘアマニキュアなど酸性カラーについてはこちらを参考にしてくださいね。

ヘアマニキュアを自分で染める!事前準備ややり方の話

アルカリカラーの事前準備

カラーリングをする前に、事前準備はとても大切です。

 

下記でザックリとリストアップしてみました。

 

  • 新聞紙(敷物として)
  • カップ、ハケ、コーム
  • マドラー
  • 汚れてもよい衣服
  • ケープなど
  • グローブ

 

ざっとこれくらい。じつはヘアマニキュアなどと比べて用意するものは少なめでも大丈夫なんです。

 

以下で少し補足していきます。

カップ、ハケ、コームの準備

ヘアカラーを自分でする前に、これらの準備は必要です。

 

カラー剤の中には最初からスポイトなども付属してくることもありますが、自分でやるならカップなどがあった方が役に立ちます。

ショートカットなら手でも塗れるとは思いますが、髪の毛が長いようならコームやハケは絶対必要です。

マドラーの準備

ヘアカラーを混ぜるために、カップを用意したらマドラーもあった方が混ぜやすいです。

 

混ざりやすい薬品もありますが、混ぜにくいカラー剤もいっぱいあるので小さいマドラーが一本あると便利です。こんなやつです。

カラー剤によっては混ざりにくいものもたまにあるので用意しておきましょう。百均などに売っている小さいマドラーで対応できます。

ケープの準備

ショートカットや、肩よりも上の長さなら裸になっても自分でカラーできます。

 

でも、髪の毛が肩より長いようならケープなどを必ず使用するようにしましょう。

ヘアカラーを塗布した髪が肩や背中についてしまってはいけません。

 

ゴミ袋をカットしてかぶっちゃうのはアリだと思います。

カラーリングのやり方

アルカリカラーの場合はヘアマニキュアと比べてやり方は簡単です。

 

なぜかというと、地肌にヘアカラー剤が付着しても色がほとんど移ることがないからです。

 

なのでザックリやってもムラさえできないように塗ることができればOKなのです。

 

でも真っ黒な白髪染めや黒染めは少し残ってしまうことがあります。黒系のカラーリングはワセリンなどのクリームで生え際などを保護しておきましょう。

セルフカラーのコツや注意点

まずは早速ヘアカラーを始める前に、髪の毛全体を少し湿らせます。

 

水分があった方がカラー剤の浸透を助けたり、滑りが良くなってムラになりにくいなどの利点があります。

 

また、ロングヘアやミディアムでも多毛の人は途中でカラー剤が足りなくなってしまったら大変なので、あらかじめ2個準備しておけば失敗がありません。

 

そして、アルカリカラーがついた状態でコームで髪をたくさんといてもいけません。極度の摩擦を与えると仕上がりで髪の毛がバサバサになってしまいます。

 

泡カラーのやり方の動画

チマチマやるよりザックリ手早く塗りましょう。

 

クリーム系のやり方の動画

とても上手に塗布しています。

 

最後に、もみあげや耳上、耳後ろやうなじなどは塗り残しが出やすいので、ハケなどを使って馴染ませると良いと思います。

慣れてくるとどんどん上手になるので、初めは面倒かもしれないけど長い目で考えてみるとセルフカラーできた方が絶対良いと思います。

 

でも、たまには美容院でカラーリングしてムラをなるべくリセットしましょうね。

 

以上、「ヘアカラーを自宅でやりたい!セルフカラーのやり方やコツ、事前準備の話」でした。