最近になって自宅でヘアカラーをセルフでする人が増えています。

 

youtubeなどでもセルフカラーのコツを上手に紹介しているユーチューバーもいるし、塩基性カラーのおかげでヘアマニキュアよりは簡単に自宅でカラーできるようになったし、お金もないし。。などセルフカラーの理由は様々。

 

そしてファイバープレックスなどのおかげでヘアブリーチしている人もますます増えています。

 

そしてブリーチをしている髪に必要なヘアケアといえばムラシャン。

 

以前はマイナーなシャンプーとしてあまり注目されてはいませんでしたが、最近は需要が増えて今年だけでも数社がムラシャン市場に名乗りをあげています。

 

ムラシャンだってセルフカラーの一種ですよね?

 

そんなムラシャンではありますが「ムラシャンて何?」って思っている人もいると思うので、今回はムラシャンについてザックリと説明しちゃいます。

ムラシャンって何?ハイトーンカラーを自宅で簡単メンテナンスの勢いが止まらない!

ここ1年だけでみても、5社以上のメーカーからムラシャンが発売されていて注目されています。

 

わたしの知っている限りでもムラシャンは20年以上前から存在していて、正式には”ムラサキシャンプー”というネーミングです。

 

もともとは髪の毛を何度かブリーチして、髪の毛を欧米人のような白色や銀色に近づけたいという人に向けたシャンプーでした。

白い髪の女性

髪の毛を白色や銀色にするためには3回くらいブリーチをして、最後に薄っすらとムラサキやブルーの色をのせます。

 

だけどそんな薄い色は3日もするとほとんど落ちてしまう。

 

せっかくお洒落のためにブリーチしたのに、数日もしたら田舎のヤンキーみたいになってしまうのは嫌だ!

 

と、そこでブリーチユーザーのために開発されたのがムラシャンでした。

 

ムラシャンとは、シャンプーにムラサキなどの色素を加えたシャンプーです。

 

シャンプーしながら色素を補充するから色が落ちても大丈夫!というのがムラシャンの考え方です。

 

ムラシャンがあれば数日に一回も美容室にいく必要がなくなり、手間も省けてお財布にも優しい。便利ですよね?

 

ムラシャンの使い方などについてはこちらの記事でもっと詳しく説明しているので参考にしてください。

紫シャンプー(ムラシャン)の使い方や頻度〜効果的に髪を白くするコツとは?

ムラシャンの色が増えている

そんなムラシャンですが、トリートメントとセットになって販売されたり、最近では色のバリエーションも増えてきています。

 

今のところはムラサキ以外にピンクやシルバーといった具合ですが、この先増えてくるかもしれません。

 

もはやムラシャンというよりも”カラーシャンプー”と呼び名が変わってきそうですね。

 

最近では黒髪のためのブラックシャンプーというシャンプーもあります。

以前のムラシャンより濃い色にも注目

他の記事で検証しているのですが、従来のムラシャンの色は薄いです。

 

ところが最近になってとても濃い色のムラシャンも発売されました。こんなに濃いです。

スロウ(THROW)のカラーシャンプーの効果を比較して確かめてみた

ここまでくるともはやムラシャンどころの騒ぎではないと思ってしまいます。

 

これくらいの濃度なら、ブリーチ一歩手前くらいのアッシュカラーのキープとしても使えそうですね。

ムラシャンは効果ないって?

このブログ内でもいくつかのムラシャンを検証しているし、もっと古いムラシャンも使ったことはありますが、古いムラシャンは比較的色が薄いです。

 

そして、効果のほどもあまり違いはなくてどれも”ドングリの背比べ”状態でした。

 

われわれ美容師としてもそう思っていたくらいだったので、あまりお客さんには勧めてはいませんでした。

 

長く年月はかかった感はありますが、最近のムラシャンはハイトーンカラーの人なら使った方が良いと太鼓判を推せるほどニーズにマッチしていると思います。

 

もともとのホワイトキープだけでなく、アッシュのキープやピンク系のキープ。さらにはブラックにまで派生しています。

 

そして自宅でセルフカラーをするニーズはもっと増えるでしょうから、この先が楽しみです。

 

最後に、最近検証したムラシャンを濃い色順にランキングにしてみたので参考にしてみてください。1位だから良いというものではなく、求める色によって違うと思います。

ムラシャンを濃い色順にランキング!ナンバーワンはどれ?【最新】

これからももっと簡単にメンテナンスができるヘアケア剤が増えてくれるといいですね。

 

以上、「ムラシャンって何?ハイトーンカラーを自宅で簡単メンテナンスの勢いが止まらない!」でした。