美容室の広告代理業であるホットペッパービューティーは誰もが知ってる最大手です。

 

だけど繰り返される値上げで、ホットペッパービューティーをやめたいと思っている美容師さんも多いのではないでしょうか?

 

わたしも8年前に開業して以来、半年間だけホットペッパービューティーさんにお世話になりました。そのころは掲載料が安くて、さらに半額だったので費用対効果は易々とクリアできましたが、掲載費用が高くなるとそうはいきません。。

 

ハッキリ言って規模が小さい美容室は費用対効果が難しくなってくると思います。だって高いですもん。

 

ということで今回はちょっと趣向を変えた記事。

もしもわたしがホットペッパービューティーに依存していて、やめよう!と決心したならこうするかな?って思うことを、独り言的な感じで書いてみようと思います。

ホットペッパービューティーをやめたい?そう思ったときにやるべきこと

もしも美容室の店舗数が多いなら、費用対効果も期待できるので広告の掲載を検討する余地があるホットペッパービューティー。

ところが、個人店なら現状は搾取されていると言っても過言ではないかもしれません。

 

広告の担当者に言わせれば「掲載料金は高くても、掲載が終わって顧客が残っていればその分が利益になる」との意見。

 

だけど、いざ掲載をやめてみればリクルート族とも言われるリクルート社の顧客たちがゴッソリいなくなったりするもの。だから怖くて広告をやめられないというスパイラルに陥ります。

 

なぜそうなるのかというと、集客がホットペッパービューティーに依存しているから。

 

ホットペッパービューティーへの掲載をやめたいと思ったら、自分たちの力で集客しなければなりません。

 

リクルート社にとって、広告はボランティアではないので企業として利益を最大化しようとするのは当然ですから、悪いのはリクルートではありません。

 

だから今からでも勉強しましょう。ということでわからない人のためにザックリと。

ホットペッパービューティーをやめるには?

ホットペッパービューティーをやめるには代わりにホームページを作り、美容室のユーザーの目に止まるようにする必要があります。

つまり、代わりになる媒体を作ります。わたしは自分でサーバーをレンタルしてホームページを自作しました。

 

それからホームページで美容室の価格と店内やスタッフの写真、コンセプトなど、ハッキリした情報を載せます。それとブログを連動させて、そこで訴求ポイントのあるページをつくるという流れです。

 

”美容室 地域名”のキーワードで上位表示を目指し、”カットカラー 地域名”や”縮毛矯正 地域名”などのキーワードも追加していきます。

 

”美容室 地域名”のジャンルは未開拓のような地域もいまだに多いので、まだハードルは高くないんじゃないかと思います。

 

ホットペッパービューティーのweb予約だけを使いたいなら、一番低い契約にしてホームページからリンクを貼っておくと良いでしょう。

サロンの売りと顧客層を見直そう!

今の美容室に強みはありますか?

 

その”強み”を言葉にし、その言葉が響きそうな客層を絞ってプロモーションするのは基本です。

 

個人店なら”待たせない”とか”最初から最後まで一人が施術する”など、なるべく具体的な方が良いでしょう。もちろん具体的な技術でもかまいません。

 

ちなみにアットホームなどは輪郭がぼやけているので武器にはならないと思います。何がアットホームかは受け取り方によって違うので一方通行になりがちです。

 

はじめはそれらの武器をシンプルに訴求ポイントとしてブログを更新していくと良いと思います。

紹介客を獲得しよう!

一から勉強するのなら、ホームページで集客の結果を出すまでにおそらく時間がかかります。

 

それまで、比較的簡単に結果のでる紹介客に力を入れるべきだと思います。結局のところ、紹介客がたくさん増えるだけでもホットペッパーをやめることができます。紹介客のリピート率が高いのはいうまでもありません。

 

紹介客を増やすなら、施術中に「お客さんを紹介してください!」と言うのが経験上一番早いのと思います。

 

お会計時に、ポイントカードか何かと一緒に紹介カードを追加して渡すだけでは効果はあまり上がりません。どのタイミングで、誰からお願いされるかで紹介率も全然変わってくるはずです。

 

お客さんからの信頼が厚ければ厚いほど結果が伴うでしょう。

最後に

もしもそれらが面倒だと思うなら、お金を払ってリクルートにお願いするしかありません。

 

あなたが施術に集中できるのは、集客をリクルートが代わりにやっていてくれたからだということですから、高い対価があって当然です。

 

もしもホットペッパービューティーをやめたいのなら、集客を自分でやるしかありません。

 

最初は苦しいことやわからないことだらけでも、自分でやっているうちに手間もかからなくなり、ためになることも多いです。

 

おまけにホームページの維持費なんてホットペッパービューティーに比べるとタダみたいなものですし、ディスカウントがなくなれば労働対価も増えます。

 

お店が大きくなって、またホットペッパービューティーに掲載したとしてもそれまでに得たスキルでコンバージョン率も上がっているでしょう。

 

だからすぐにでも動き出しましょう!

 

以上、「ホットペッパービューティーをやめたい?そう思ったときにやるべきこと」でした。