ホットカーラーとコテ(ヘアアイロン)って何が違うの?

 

どっちも髪の毛を巻いてカールを形成するものに違いはありませんが、向いている髪質やスタイル。または性格やライフスタイルによっても違いがあります。

 

つまり、どちらが良いのか?というよりもホットカーラーとコテを使い分けることで、より良いヘアスタイルを実現できるというのが正解なのだと思います。

 

ということで今回はホットカーラーとコテ(ヘアアイロン)の違いについてのお話です。

ホットカーラーとコテ(ヘアアイロン)の違いって何?

二つの違いを知るために、まずはヘアアイロンとホットカーラーの特徴を解説していきます。

 

それらを踏まえてどちらが良いのかを選択すればいいのか参考にしてください。

コテ(ヘアアイロン)の特徴

コテを巻く女性

ヘアアイロンとホットカーラーと比べて何が違うのかは以下の通りです。

 

  • コテの方が温度が高い
  • 巻く部分が金属でできている
  • 温まる時間が早い
  • 火傷をする恐れがある
  • 狙ったところに狙っただけのカールを作れる

 

温度が高く、硬い金属でできているので仕上がりはしっかりしたカールになりますが、その分髪の毛には負担をかけていくデメリットがあります。

 

メリットとして、カールがとれにくいことや、手早くしっかりしたカールをつけることができます。

ホットカーラーの特徴

ホットカーラー側の目線で感じるコテとの違いは以下の通り。

 

  • 仕上がりが柔らかい
  • 温まるのに少し時間がかかる
  • 火傷の心配が少ない
  • ホットカーラーの方がダメージは少ない
  • 根元からボリュームを出せる
  • 慣れれば早い
  • 根元に変な跡がつくことがある
  • カーラーをとるまで仕上がりがわからない

 

温度はコテよりも低く、素材も柔らかいので仕上がりもふんわり優しいイメージになりますが、その分カールがとれやすいという意見もあります。

 

ヘアダメージが少ないことや、根元からボリュームを出せることについてはメリットが大きいため、ショートヘアやダメージを気にする人にはホットカーラーが向いていると言えます。

仕上がりから見る違い

ホットカーラーは毛先から根元に向かって巻いていくので、根元がふんわりで毛先がランダムにカールがつきます。

品のあるグラマラスなカールを求める女性にはホットカーラーが良いでしょう。たった4本でこのように仕上がるのもホットカーラーならではだと思います。

 

ロングヘアだと根元から中間にかけてがふんわり仕上がり、毛先はしっかりしつつランダムなカールが形成されます。

 

コテは毛先だけゆるく巻くなど、流行に合わせた巻き方ができるのでユルフワ系の今っぽい質感には適しています。逆にいかにもグリグリな巻き髪にしたい人などにも向いています。

また、均等なウェーブを作りたい人にもコテが向いていると思います。

 

感覚としては20~30代の女性には圧倒的にコテを使っている人が多く、40代あたりから全体的にボリュームを求めるホットカーラーを愛用する女性が増えてくる感じがあります。

ホットカーラーやコテはどんなものを使ったらいいの?

コテは格安なものから高額なものまでとても種類が豊富なので迷ってしまいますが、ほとんどの製品が値段に比例していきます。

 

初めてコテを購入する場合は、太さなどに間違いがあったら困るので高額な製品を避けて、まずは使ってみるという感覚の方が間違いないと思います。

 

オススメのコテについてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

プロ目線で考えるオススメのヘアアイロン(コテ)

 

ホットカーラーはシンプルで、製品によっての違いは大きくありません。

 

壊れにくいことや、扱う本数を計算してサイズ感などで選んでも良いと思います。

 

オススメのホットカーラーについてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

美容師オススメのホットカーラーと便利な使い方

 

以上、「ホットカーラーとコテ(ヘアアイロン)の違いって何?どっちがいいの?」でした。