眠る前にお化粧をおとして肌のコンディションを整えるのと同じように、髪の毛にもナイトケアが必要です。

 

でも、髪のナイトケアって何のこと?って思いませんか?

 

担当の美容師さんに髪の毛は乾かしてから寝ろと言われるけども、1日くらい濡れ髪で寝たからといってどうってことはありません。

 

でも、毎日のことだから違いがあるのです。

 

髪はただ生活しているだけでも傷んでいくので、日々の積み重ねで良いようにも悪いようにもなりえます。

 

寝る前のたったの一手間で、髪の悩みが解決することだってあるかもしれません。

 

髪は習慣で変化し、髪質や年齢によってもヘアケアの方法が変わりますので、たまには見直しも必要です。

 

ということで今回は髪のナイトケアについてザックリとまとめてみました。

髪の毛に関する寝るときの常識。どうやってヘアケアするの?

眠る前のヘアケアは、摩擦対策と栄養補給、そしてシャンプーのタイミングなどが主な項目です。

 

後半では、ナイトキャップやロングヘアの寝るときの話などにも触れていきます。

シャンプーは夜にするほうが良いの?

寝る前の女性の画像

シャンプーをするタイミングによって、朝のスタイリングの具合に違いが生まれます。

 

ヘアスタイルのことを考えると、朝シャンプーしたほうが良い人と、夜にシャンプーをしてから寝たほうが良い人は、髪質などによっても違います。

 

たったそれだけのタイミングで悩みが解消されることだってあるんです。

あなたは朝シャン派?それとも夜シャン派?タイミングで違うシャンプーの知識

濡れてる状態の髪で寝てはダメなの?

寝る前には髪の毛をしっかり乾かしましょう。

 

水分を含んだ髪は、物理的に軟化してしまうので主に摩擦によって表面が日に日に損傷していきます。

 

髪をまとめれば大丈夫?と思うかもしれませんが、それでは結び目のゴムの摩擦で部分的に傷んでしまいます。髪をまとめる前に一度は完全に乾かしましょう。

 

髪をしっかり乾かすことで表面のキューティクルが閉じて、髪の強度も上がりツヤも出ます。

 

男性のような短髪であればそんなにダメージを気にする必要はないと思いますが、髪を乾かしてから寝た方が次の日の寝ぐせに悩まされる機会は減るはずです。

 

寝癖を手早く確実に直せる方法はこちら

プロが教える寝ぐせの簡単な直し方。コツさえつかめばこれで安心

寝る前の髪につける美容液は必要なの?

寝ているときでも頭皮から脂質が分泌されることにより、朝シャンプーする人と比べて夜シャン派のほうが髪はシットリまとまります。

 

髪の乾燥が気になる人やボリュームの出やすい人は、寝る前に髪の美容液やヘアオイルを髪になじませることで乾燥などによる悩みをさらに軽減させてくれるかもしれません。

 

また、油分などの皮膜を形成することで摩擦も軽減してくれるので、ダメージを気にする女性にもおすすめです。

ナイトキャップは効果あるの?

髪のナイトケアとしてしばしばナイトキャップも取り上げられています。

 

ナイトキャップは欧米でかぶって寝る習慣があるようですが、効果のほどはどうでしょう?

 

ナイトキャップは、

防寒目的や、主にシラミから頭部を守るために使用された

とのことです。実用的ですね。

 

最近になって芸能人などに紹介されて注目を集めているらしいのです。

 

はたして効果のほどはどうなんでしょう?

 

個人的にはパジャマ的な存在だと思っています。

 

多少の保湿や、髪のボリュームは抑えてくれるかもしれません。でも、下手をすると寝ぐせの原因にもなりうるので正しく使用しましょう。

ロングヘアが邪魔なときはどうするの?

寝る前のケアとは少し異なりますが、ロングヘアの女性は寝ているときに髪が邪魔になったりするものです。髪が擦れたり、引っ張られてしまうのも良いことではありません。

 

でも、これと言って正解はないようです。とはいえ多数派の意見など、寝るときの髪のまとめ方などはこちらの記事にまとめてみました。

ロングヘアの女性は寝るときどうする?髪型や結び方の話

寝るときに何もしないのはダメなの?

ここまでいろいろ書いてきましたが「寝る前に髪のケアなんて考えていない」という人も多いはず。

 

そんな人はとりあえず髪は乾かしてから寝ることだけ覚えておけば大丈夫でしょう。とくに悩みもなければ無理をして習慣を変えることはないはずですから。

 

最初に書いたように髪は年齢などによっても変化するので、髪のダメージが気になったり、朝のスタイリングがうまくいかなくなったりしたときに、もう一度寝る前のことから見直してみてください。

 

以上、「寝る前のヘアケアの常識。ナイトケアで美髪に変わる!」のお話でした。