ブリーチをして髪の色を明るくしたいけど頭皮が痛くてやりたくない!

 

そういう人は少なくなく、筆者の私も頭皮が痛くなるのでカラーはあまりやりたくありません。ブリーチなんてしてしまったら、次の日の朝は頭皮から汁が出てボコボコにただれてしまいます。

 

そう。ブリーチはむしろ痛いのが普通といっても過言ではなく、痛くない人はむしろラッキーだと思います。

 

だけど、その痛みを軽減することくらいはできるんです。

 

ということで、今回はヘアカラーやブリーチをしたいけど頭皮が沁みて痛いので困っている人に向けたお話です。

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ブリーチするときの頭皮の痛みは軽減できる?

頭皮の健康のことを考えて、頭皮には一切カラー剤が付着しないようにしているサロンもありますが、基本的には頭皮にもカラー剤を塗布して根元から染めるサロンの方が圧倒的に多いです。

 

カラー剤は明るいものになればなるほど刺激も強くなっていき、ダブルカラーをする場合は2回目のカラーが痛いことが多いということもあり、対策を実施しているサロンもあるとは思いますがまだまだ不十分。

 

中でもブリーチはアルカリが強いので、頭皮全体が軽度の火傷のようになってしまうことがあります。それでは痛いのも当然ですね。

ヘアカラーを頭皮に塗布しているイメージ

「多少はしみるけど結果の方が大事だから気にしない」という人もいれば「とても痛くてヘアカラーどころではない」という人も多いのではないでしょうか?

 

まずは具体的な症状を見てみましょう。

ブリーチしたら頭皮はどうなる?

ブリーチは美容室でもトップクラスの劇薬です。なので以下のような症状が起こりえます。

 

  • 施術中に頭皮が痛いまたは痒くなる
  • 施述後に頭皮に湿疹ができる
  • 施術後に頭皮から汁が出て固まる
  • 数日経過した頃に大量のフケが出る、または皮がむける

 

これらのことはごく普通に起こりうることなのですが、基本的に数日したら回復します。

 

頭皮が痛くてカラーできない!という人は下記の方法を試してみてはいかがでしょう?

頭皮にカラーを塗らないようにお願いする

頭皮にカラー剤が付着しないようにヘアカラーをしてもらうというのは一番間違いのない方法です。

 

髪の毛に神経は通っていないので、頭皮にさえブリーチが付着しなければ痛くなりません。

 

例えば1~2mmほど間隔をあけてカラーをしたとすると、8日前後で髪は3mmほど伸びます。1~2mmなら1週間も経たずに伸びてくるということになりますね。

 

頭皮の代わりに美容室へ行く日数が犠牲になるかもしれませんが、頭皮の健康が健やかに保たれるので間違いありません。

 

「頭皮が痛いので根元をあけてカラーをしたい」と担当者に伝えると、きちんと対応してくれると思います。

当日は髪を洗わないで美容室に行く

2つ目は、美容室へ行く当日は髪を洗わないという方法。

 

美容室に行く前に、頭皮が臭かったら恥ずかしいから洗って行く!という人は少なくありません。ですがコレってかえって逆効果なんです。

 

頭皮から自然に分泌される脂質は頭皮や髪の毛を守ってくれるもの。

 

それを剥がしてから美容室でカラーをすると頭皮が痛いのも当然の話。

 

たとえ1~2日ほど髪を洗っていなかったとしてもヘアカラーはほぼ問題なく染まります。また、美容師は頭皮の匂いにも慣れています。

 

ヘアカラーで頭皮が痛い人は、少なくとも当日の朝のシャンプーは控えましょう。

ラップをしない方が沁みない

ヘアカラーを塗布して放置するときにラップをする人が多いと思います。

 

理由としてはカラークリームの乾燥を防ぐことと保温のためですが、ラップをした方が温度が上昇して頭皮が沁みて痛いので、カラーが沁みる人はラップをしないで放置するようにしましょう。

 

ラップをしなくてもカラーの仕上がりに影響はありません。

 

むしろラップをしない方がムラなく染まります。

加温をしても痛くなる

上記で説明したようにカラークリームなどの温度の上昇によって、薬品の作用が促進されて頭皮が沁みやすくなります。

 

基本的にアルカリカラーは加温しないで使用するものなので、ラップをしてドライヤーを当てる必要はありません。

 

美容室でもカラーの放置中にスタンド式のドライヤーをあてられて頭皮が痛い場合は、担当者に伝えて外してもらいましょう。

ぬるま湯でシャンプーをする

カラーやブリーチで頭皮が痛くなってしまった場合は、肌が敏感になっているのでシャンプーをするときのお湯でも痛みが出てしまいます。

 

サロンでカラーをしてシャンプーするときに、お湯が痛い!とか暑いと感じたらシャンプーの担当者に「もう少し緩くしてください」とお願いしましょう。

 

シャンプーの温度には気を使っているはずですが、痛みには個人差があるので気になったら遠慮は入りません。

ブリーチの後のカラーは痛い

ブリーチとヘアカラーのダブルカラーをする場合、ブリーチ後のヘアカラーはとても痛いはずです。

 

もちろんブリーチの方が薬品として強力なのですが、ブリーチによって頭皮がダメージを受けてしまい、その後ヘアカラーをするととても滲みてしまいます。

 

それがあまりにも酷い場合は、ブリーチ後のカラーを酸性カラーで施術するか、数日後にあらためてカラーをするとほぼ沁みないはずなので試してみてはいかがでしょう?

ファイバープレックスは効かない

最近のブリーチにはファイバープレックスなどを添加して、髪への負担を減らすことが主流になっています。

 

そこで湧いてくる疑問が「髪に優しいのだから頭皮の痛みも軽減できる?」てこと。

 

多くのブログにはファイバープレックスを使えば頭皮にも優しいと書いてありますが、それは間違いです。

 

ファイバープレックスなどはブリーチして髪を痛めていく代わりに、髪に必要な骨格形成をして強度を保つという仕組みです。

 

なので髪も頭皮も傷つけることに代わりはなく、とくに頭皮に関する作用は考えられていないのです。

 

ブリーチするたびに頭皮から汁がでるなど、症状が深刻なかたは頭皮から1~2mm離してカラーをするのが良いと思います。1~2mmなんて1週間経たずに伸びてきますから。。

 

最後になりますが、ブリーチをするとその上からのせるカラーの色落ちは早いので、ムラシャンなどでメンテナンスするように心がけましょう。

 

ムラシャンを濃い色順にランキング!ナンバーワンはどれ?【最新】


 

以上、「ブリーチしたいけど頭皮が沁みる!痛みは軽減できるの?」でした。

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