このブログで何度も紹介しているムラシャンですが、使い方によっては効果が十分に発揮されません。

 

ブリーチでの脱色が足りなかったり、ムラシャンで色がハッキリとつくわけではないので事前にマニックパニックのヴァージンスノーなどでのヘアカラーも必要です。

 

でも、もっと簡単に自宅でカラーをするとなるとどうだろう?とこのブログを書いていて思うこともあるので、今回は自分でムラシャンをベースに混合することで1度で染まる簡単ヘアカラー的なものを紹介してみようと思います。

ムラシャンにカラートリートメントを混ぜて簡単に染める!

ムラシャンはシャンプーに紫色の染料を配合して、シャンプーをする毎に少しずつ髪に色を足していくという仕組みです。

 

でも、「ムラシャンだけでは色が薄い!」と感じている人も少なくないのではないでしょうか?世間ではムラシャンは効果がないと認識している人が多いのも事実。正しく使えばこれはこれで良いんですけどね。。

 

そこで、ムラシャンに事前に紫色を入れておけば簡単に効果を拡大できるということで検証してみました。

 

それで思い通りのオリジナルのムラシャンを作ることができれば、メンテナンスの満足度も上がります。

 

だけどここで大事な点は、シャンプーとヘアカラーを混ぜて使用するのは失敗しても自己責任だということです。正しい使い方とされていないので誰も責任はとってくれません。

 

そこの大事な点と使い方だけ注意してください。

ムラシャンに”ロコル”オーキッドを混ぜて検証

今回実験するのはルベルというメーカーから発売されているロコル(LOCOR)というネーミングのカラートリートメントシリーズの中のオーキッドという色を使用します。

 

そのロコルはカラートリートメントというネーミングですが、美容院では塩基性カラーなどと言われています。

 

塩基性カラーは、

ヘアマニキュアと似た目的で使用される原色系のヘアカラーですが、ヘアマニキュアとの違いはトリートメントの性質があるので傷んだ髪に吸着しやすい点なので、ハイトーン系の傷んだ髪の毛と相性が良い

 

これは美容室で使用するためのカラー剤ですが、ネット通販で簡単に手に入ります。

これを単品で使用すると手や顔の周りに色が移ってしまうので、サロンで使用するときは頭皮につかないように注意を払って使わないといけません。

 

そのロコルのオーキッドをムラシャンにある一定の割合で混ぜて、果たしてどれくらいの効果が期待できるのか具体的に実験しました。

 

ちなみにムラシャンはこれ。


この二つを混ぜて実験しました。

 

今回使った毛束は、面倒だったのでブリーチを塗布して2時間放置したものを使いましたが、ダメージにムラが出て少しくすんでしまいましたがご了承ください。

ムラシャン:オーキッド 6:1

まず、事前にムラシャンとロコルのカラー剤を別の容器で混合します。

 

手のひらで混ぜると色が移るので、カップやスポイトで混ぜましょう。

 

放置時間は30秒〜1分と設定します。

ムラシャンとオーキッドを混ぜた状態

普段から使用しているカラー用のカップなので少々汚れていますが気にしないでくださいな。

 

その混ぜた混合液をつけて仕上がった毛束はコレ。

ムラシャンとロコルの仕上がり

左がムラシャンとロコルオーキッドの混合で、右がブリーチのみ。

 

ハッキリと少しくすんだ色味が入ったのがわかります。ムラシャンだけではここまで発色はしません。

ムラシャン:オーキッド3:1

次はムラシャンとオーキッドを3:1で混合した場合の実験です。

 

こんな感じになりました。

ムラシャン:オーキッド3:1

さらに色味が入って少しだけ紫っぽい感じが出ています。

 

手のひらも染まってはいません。

染まっていない手のひら

人差し指のあたりは別のカラーで染まっていますが、オーキッドの色はついていません。

 

3:1までは手も染まることなく使用できたので、これくらいまでなら自宅でも簡単にカラーのメンテナンスができると思います。

 

ちなみにLOCORのルージュを混合した毛束も作ってみました。コレです。

自作カラーシャンプー

ヘアカラー(ハイトーン)の色持ちを良くする方法

 

数日で色は落ちていくので3~4日に一回ムラシャンとロコルで染めて、他は普通のシャンプーを使うとか自分にあった頻度でメンテナンスできるようになったのかも。

混合比率の比較

今回は6:1と3:1、そして長くなるので載せてはいませんが10:1でも実験しました。

 

下の写真はそれを比較したものです。

比率別で比較したもの

左から3:1、6:1、10:1の割合で比較したものです。

 

10:1だとムラシャンに毛が生えた程度の効果かなと思います。

 

ヘアカラーはダメージのレベルや、髪の毛の明度などで結果が変わるのでこれを参考に自分の気にいる比率を見つけてみるのも楽しいのではないかと思います。

 

てか、ムラシャンでなくとも普通のシャンプーとロコルを混ぜてもいいんじゃないかと思います。

 

※追記ですが、トリートメントと混合してもしっかり馴染ませれば染まります。ちなみにこちらの方が濃い。

その場合はシャンプーよりも色の定着率が高いので、少ない割合から混合して使ってみてください。

LOCORを単品で使用すると

最後になりましたが、ロコルのオーキッドを単品で使用するとこんな感じになります。

オーキッドの色

これはこれで良い色です。

 

でも、直接触ったりすると手が染まってしまいます。こんな感じに。

染まった手

何度か洗うとほとんど取れるので安全な方のカラー剤かな。

 

ロコルはカラートリートメントとして流通している製品ですが、トリートメントというよりカラー剤です。

 

なので、シャンプーに混ぜるときはきちんと量を計って混合するようにしましょう。

ムラシャン単品での検証

今回はムラシャンにカラートリートメントを混合しての実験ですが、ムラシャン単品での比較も何度か行ってきました。

そして、今回のようにカラートリートメントと混合しなくても最近は濃い色のムラシャンも発売されています。

 

それらをランキング形式にて記事にしてみたので参考にしてくださいね。

ムラシャンを濃い色順にランキング!ナンバーワンはどれ?【最新】

最後になりますが、これは正式な使い方ではないのでくれぐれも自己責任です。なので使い方には気をつけてくださいね!

 

以上、「ムラシャンにカラートリートメントを混ぜてもっと濃く簡単に染める!」でした。