髪の毛はデリケートなもので、季節や天候によって扱い方が違います。

 

春や秋は過ごしやすい季節だと言えますが、冬は髪が乾燥してしまい毛先がパサパサ、夏になると髪が広がったりチリチリになってしまいがち。

 

とくに夏の広がりを抑えることは難しく、悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

 

中には前髪のうねり方で雨が降るかわかる!という人もいるんだとか。。

 

「これさえしておけば大丈夫!」というほど簡単な方法は今のところはありませんが、いくつかの対処や予防法を解説していきます。

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髪の毛が湿気でチリチリに!夏の対策と予防法

夏になって湿気が出てくると髪の毛がチリチリになったり広がってしまうことがあります。それが雨の日になってしまうとなおさら困ってしまいますね。

 

以下の方法などで気にいる対処の仕方もあるかもしれませんので、気になったら是非試して見てください。

湿気で髪の毛が広がる理由

なぜ湿気で髪の毛がチリチリになったり広がってしまうのか?

 

それは、髪の内部で水素結合という結合が切れてしまうことが原因です。

 

つまり、ドライヤーを使わずに髪の毛を自然乾燥させた状態に近くなってしまうことでそうなってしまいます。

 

できるだけ髪が広がらないようにするためには、なるべく水分を吸い込まない状態にしておくことが大切です。

ドライヤーやアイロンは大切

ドライヤーやアイロンで髪を仕上げることは大切です。

 

それだけで髪が広がるのを抑えることもできますが、人によっては短時間しか効果を発揮しないことがあります。

 

夏のとくに雨が降っているときなどは、ドライヤーやアイロンで髪を仕上げてもすぐに広がってしまうこともあるので、あまりにも酷い状態なら下記の方法などを試してみてください。

髪が傷んでいると広がりやすい

髪の表面のキューティクルがしっかり閉じていると水分を弾いてくれやすいのですが、逆に傷んでいるとキューティクルに隙間ができて水分を吸い込みやすくなってしまいます。

 

髪の毛が傷んでいる人はトリートメントなどでしっかり皮膜を擬似的に作るなどして、なるべく水分を弾く状態に髪を整えておきましょう。

 

また、傷んだ髪の毛は戻らないので日頃から極力髪を傷めないように気をつけましょう。

アウトバストリートメントは必須

アウトバストリートメントも油分で髪に皮膜を形成してくれます。

 

また、オイルの重みで少しは髪が広がらなくなるので湿気の多い時期はアウトバストリートメントが必須だと思います。

 

個人的には天然成分100%のオイルの方が効果が長く持続すると思うので、アルガンオイルやホホバオイルがオススメです。詳しくはこちらの記事を参考にしてください:洗い流さないトリートメントのオーガニックオイルはこの3大オイル

 

髪がチリチリになったり広がりやすい時期は少し多めに使用するようにしましょう。

つげ櫛を使用する

つげの櫛は椿油やアルガンオイルなどを染み込ませて使用する櫛です。

 

髪が広がるからといって1日に何度もオイルをつけるわけにはいきませんが、つげ櫛なら適度に潤いや艶を与えてくれるのでストレートヘアの人にオススメです。

 

湿気の強い時期をおしゃれに楽しみたいですね。

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日本の伝統工芸品だけあって、使いこなしているとなかなかお洒落に。

 

つげ櫛は汚れてしまったら水では洗わずに、オイルを染み込ませたティッシュなどでふき取ったり、たまにオイルに浸したりして効果を維持するようにお手入れしましょう。

ムースでスタイリングする

ワックスをたくさんつけると髪がベタベタになりやすいので、ムースのスタイリングなんかはオススメ。

 

一昔前のムースはパーマやくせ毛用という感が強かったのですが、パウダーが処方されているムースなら意外とナチュラルに仕上がります。

 

ムースは形状が泡なので髪の毛全体に行き渡りやすく、ボリュームを抑えるのには最適。

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ムースだけどナチュラルに仕上げたいならロレッタのパウダームゥが最適ですが、ツヤがあるムースならではの仕上がりが希望なら他のムースでも対応できます。

 

個人的にはスタイリング剤を変えたり、ヘアスタイルを変えるなどして湿気に対策することが一番だと考えています。

ウェットヘアにスタイリングする

どうせ髪の毛が広がってしまうのだから、この際思い切ってウェットヘアにしてしまうのも対処法の一つです。

 

髪が広がってきたら水で濡らしてスタイリングし直すこともできるので、ウェットヘアに慣れるといざというときに役に立ちます。

 

ウェットヘアについてはこちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください:濡れ髪(ウェットヘア)を自然に魅せるやり方やコツを解説【女子編】

ブラシ型アイロンで広がりを抑える

髪が広がるのは抑えたいけどヘアアイロンは使いたくない!という人はけっこう多いはず。

 

でもブラシ型アイロンなら少し手軽に広がる髪をストーレートにできるので便利。短時間でボリュームをダウンしたりチリチリを解消することができます。

 

ストレートアイロンを使いたいけど、手間が面倒だと感じている人は使ってみる価値のあるのがこのBEREZOブラシ型アイロンです。

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従来のストレートアイロンと比べると、重量がやや重いのが欠点ではありますがオススメです。

髪の毛をまとめる

結局のところ、髪が広がってしまう湿気の強い時期は髪を束ねるなどアレンジをして過ごすのが一番楽だと言えます。

 

とくに髪が広がったり、チリチリしている人は編み込みをするととても立体感が出やすいのでオススメです。

 

編み込みができない人は鏡を見ないで練習をして、手つきで覚えるのが編み込みを早く覚えるコツだと思います。

縮毛矯正をかける

個人的にあまりオススメしたくはありませんが、縮毛矯正をすると湿気でも髪の毛は広がらなくなります。

 

ただし、縮毛矯正は下手な美容室と上手な美容室で技術や薬品の差がありますので、なるべく評判の良いサロンに行くようにしましょう。

 

以上、「髪の毛が湿気や雨でチリチリに!夏の対策と予防法」でした。

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