美容室で料金表などを見ていると「特殊パーマ」というメニューを見かけることがあります。

 

しかも他のメニューと比べて格段に高いですよね?

 

最近では特殊パーマをかけている人ほとんど見かけなくなってしまいましたが、今回は特殊パーマについて解説していきます。

特殊パーマとは

特殊パーマとは、その名の通り特殊なパーマです。

 

デジタルパーマやエアウェーブなんかもその一種で価格設定が通常のパーマとは異なります。

 

古くからある特殊パーマとしてドレッドやアフロ、細かいスパイラルパーマやツイスト類などもこれに分類されます。

 

ドレッドはアフロにしてから編み込む髪型なので、特殊なパーマと特殊な編み込みが合わさっているので一番高くて時間もかかってしまいます。場合によっては2日間かけて行うこともあるほどです。

特殊パーマの定義とは

特殊パーマの定義は難しく、単価も高くなるのでサロンの規定によって違ってきます。

 

スパイラルパーマなんかは緩めのパーマから、アフロに近いものまで幅が広いのでとても曖昧です。

スパイラルパーマ

こちらの画像は細かいスパイラルパーマの画像です。ロッドを巻くだけで1時間半くらいかかりました。

 

ここまで細かいロッドをたくさん巻くと、仕上がりはけっこうチリチリです。昔のpuffyのスパイラルパーマをさらに細かくしたような感じになります。

 

基本的には、このようにロッドを巻くだけで1時間以上かかるような細かい作業になると特殊パーマと見なされて料金が上がると思います。

 

アフロも極細のロングロッドで巻くこともありますし、針金ロッドを使用することもあり、ロッドを巻くだけで3~4時間かかることもあります。

 

普段見かけないような細かいロッドを使用する場合は特殊パーマだと思って間違いないでしょう。

 

料金も普通のパーマよりも全然高いので、サロンで特殊パーマをオーダーしたら料金の説明があると思います。

 

これらにプラスして、デジタルパーマやエアウェーブなども特殊なパーマになるので、今は特殊パーマに該当する施術内容が多くなっています。

特殊パーマは傷むので注意!

特殊パーマのほとんどは細かいロッドを巻いたり捻ったりするので髪の毛がチリチリになって傷んでしまいます。

 

それはパーマをかけた後で縮毛矯正をしても跡が残ってしまうこともあるほど。

 

たしかに個性的で魅力的な髪型ではありますが、もしも特殊パーマをやるときは美容師とも相談してから決めることをオススメします。

 

本格的なアフロを日本人の髪にやると、髪の毛を引っ張ると少しずつちぎれてしまうくらいのハイダメージです。

特殊パーマをやるなら上手なお店で!

特殊パーマに使用するロッドは、美容室ならどこでも用意されているというわけではありません。

 

むしろほとんどのサロンではほとんど使用されないので準備が不十分です。さらに、今は特殊パーマをかけたいお客様も少ないので経験もほとんどありません。

 

もしも失敗すると大変な目に合ってしまうので、特殊パーマをかける際は特殊パーマの得意なサロンを探していくのがオススメです。

 

また、予約の段階で希望の特殊パーマを扱っているかもしっかりと確認してからにしましょう。

以上、「特殊パーマって何?種類とかはあるの?その疑問にプロが答えます!」でした。