朝の出勤まえ、寝起きで鏡を見てみたら「寝ぐせがついてる!」しかもパックリ。

 

そんな時間がないときに寝癖がついてしまうととても厄介です。もしも寝ぐせのまま仕事に出勤したとなるといち日が台無しになってしまいますね。

 

簡単に直ると思いきや。。

 

軽く表面を濡らしただけで寝グセが簡単に直ると思っている人は大間違いですよ。

 

ではどのように直せば良いのか?ということで今回は寝ぐせの直し方や予防法などのお話です。

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簡単な寝ぐせの直し方とコツ

寝グセには”直しやすい寝グセ”と”直りにくい寝グセ”があり、その直しにくい寝ぐせのほとんどはショートカットの場合についてしまいます。

 

ロングヘアでは潰れる程度の寝ぐせか、くせ毛などが原因で部分的に膨らむタイプの寝ぐせのどちらかに分かれます。

 

クセがひどいと直す方法はシャワーでビショビショに濡らすしかなくなってしまうので、直し方だけでなく寝癖を予防する方法も知っておきましょう。

鏡をのぞく少年

寝グセは髪の根元を濡らさないと直らない

髪がハネてしまったり、ヘンな分け目がついてしまう寝グセのほとんどの原因は髪の毛の根元にあります。

 

では根元に霧吹きなどで吹きかけるだけで寝ぐせが直るのかというとそう簡単でもありません。

 

髪の毛は水を弾く性質なので、霧吹きで根元にスプレーしても水が下に滴り落ちてしまうんです。

 

余談ですが髪の毛が健康な方が水を弾くので寝癖も戻りにくく、逆に傷んでいる方がすぐに水を吸収するので簡単に直すことができます。

 

てな訳でひどい寝ぐせをもとに戻すためには、髪の内部まで水分を行きわたらせる必要があります。

 

なので一番簡単な方法は根元からジャブジャブ濡らすことで間違いないのですが。。

 

でも出勤前の忙しいときにそんな時間はないですよね?どのような方法が効果的なのでしょう?

根元をある程度濡らして時間をおくのが効果的

髪は水を弾くといっても、ゴアテックス素材のようにパンパン弾く永続型ではありません。

 

髪を濡らすと、やや時間をかけて水分が髪の中に入っていくので、髪を濡らしてから数分の時間を放置するのが効果的です。

 

つまり、水で濡らしてすぐにドライヤーで乾かすのではなく、いったん濡らしてから歯磨きなどをして様子を見て、直ってなかったら再度濡らすという流れです。

 

この作業を2~3回おこなってドライヤーで整えれば、ほとんどの寝グセは直るはずです。

コットンを使うと簡単に直せる

霧吹きで髪を濡らすと毛先までビショビショになってしまうので、場合によっては寝ぐせ直しには向いていません。

 

ひたひたに濡らしたコットンやタオルなどを髪の根元に何度か押し当てて濡らすと、毛先を濡らさずに根元だけを濡らすことができます。

 

おそらく、これが一番簡単で確実な方法だと思います。

 

これも少し時間をおいたほうが効果が出るので是非試してみてください。

スタイリング剤を使って直す

よほど酷い寝ぐせでなければ、スタイリング剤を使用して直すことも効果的。

 

ここではさらに時間の短縮を考え、寝ぐせを直しつつスタイリングをするアイテムを紹介します。

テクスチャライジングシースプレー

本来は根元のボリュームが出ない人のために開発されたスタイリング剤なのですが、髪の根元に作用するので寝ぐせなおしにも使えます。

 

使い方は寝癖のある部分の根元にテクスチャライジングシースプレーを塗布して、あとはドライヤーで根元を軽くこするように乾かすだけ。

 

ドライヤーは必須ですが、寝ぐせ直しと同時に髪のボリュームをコントロールすることができます。

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どちらかというとこれはスタイリング補助剤としての立ち位置なので、寝癖を治した後にはメインのワックスなどでスタイリングしましょう。

 

ショートカットやメンズにオススメなアイテム。

髪が乾いた状態で寝る

ここまでは寝ぐせの直し方のお話でしたが、寝ぐせの予防もとても大切です。

 

もしもあなたがシャンプーが夜派の人ならば、髪が濡れている状態で寝てはいけません。

 

髪が濡れている状態で寝てしまうと摩擦で髪が傷んでしまうし、髪を乾かして寝るのと比べると明らかに寝ぐせがつきやすくなるものです。

 

たとえ寝グセはつかなくとも、髪は傷んでボサボサになってしまうし衛生上も良くないですよね。

 

寝癖を予防するために、シャンプーの後の濡れた髪は乾かしてから寝ることが鉄則です。

直らない寝グセもある

最後になりましたが、直らない寝ぐせもあるというお話。

 

男の人で坊主くらい短い髪の毛でもたまに寝グセがつくことがあります。

 

その場合はシャンプーをしても直らないことがあり、髪についた寝癖というよりも毛根があらぬ方向へ曲がってしまうことでそうなるようです。

 

1日生活をしているうちに直っていくのですが、坊主頭に線が入っているような寝癖は簡単には直りません。

 

寝ぐせにも種類があるんですね。

 

以上、「プロが教える寝ぐせの簡単な直し方。コツさえつかめばこれで安心」のお話でした。

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