美容師として働いている以上は独立するつもりでやっている人は多いはず。

 

何歳までに独立するべきなのか?最適な年齢はあるのかなど気になってしまいますね。

 

そこに答えなどはないかもしれませんが、美容室の独立開業をする年齢について考えてみようと思います。

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美容室を開業するのに最適な年齢はあるのか?

もしも開業をするのなら、基本的には早いにこしたことはありません。

 

ただし、美容師は技術職なので開業してしまうと誰も教えてくれないので、早く技術を身につけて多くの顧客を獲得することができれば年齢は関係ないように感じます。

 

勢いで独立するべきか、それとも石橋を叩いて慎重になるべきか悩んでしまいますね?

学ぶべきものは学んだか?

独立開業するということは、技術だけではなく経営もしていかなければなりません。

 

スタッフ達に給料を払っていくわけですから、自分が売り上げをあげつつ経営もしていく必要があります。

 

個人的な見解では、美容師は職人肌な人物が多いイメージで経営者に向いていない人が多いように感じます(自分もその一人です)。

 

技術は上手いが経営状況はよろしくないというサロンは多いので、顧客と技術を身につけたらさっさと独立するのもアリだと思います。

 

反対に、技術力も高く経営も素晴らしいと思うサロンで働いていると「ここで働きたい!」と思ってしまうのではないでしょうか?そのようなサロンであれば長く勤めてからの独立でも良いのではないでしょうか?

 

とはいえ、一番大切なのは顧客を獲得できるスキルなので、技術にしろ接客にしろ自分の強みを伸ばしましょう。

融資する側の視点から考える

独立開業といえば融資。

 

自分で貯金をして開業することもできると思いますが、社会的信用を得ることで銀行などから融資を受けることができるので開業の大きな助けになってくれるはずです。

 

融資する金融機関側からの視点では、

 

  • 融資したお金を何に使うのか?
  • どうやって利益をあげるのか?
  • いつまでに返す計画なのか?

 

という3点を見ています。

 

その計画を信用してもらうためにも、美容師という仕事にどれくらい従事したのか、また自己資金はどれくらいあるのかなども重要になってきます。

 

顧客がどれくらいいて、その中からどれくらいが来店すると見込めるのか?新規客をどのように獲得してどれくらい見込めるのかが具体的に計画できていれば年齢はあまり関係ないと思います。

30代には開業した方がいい

ある程度の規模でやっていくつもりなら、あまり遅くならないうちに独立する必要があります。

 

理由は、ある程度の借金をして始めるとしたら体力のあるうちに返済できますし、ある年齢を過ぎると新規客の獲得が難しくなってくるかもしれません。

 

最近だと、前オーナーからの代変わりという形での独立も目立ってきました。

 

40歳までには経営というものを見据えるイメージがないといけないのかもしれません。

 

逆に、30歳をすぎても独立できそうなイメージや見通しが立たないようであれば、男性の場合はとくに転職などを考えた方が無難なように感じます。

 

理由として、10年も美容師をしているのに指名客が少なかったり、周りからの信用を勝ち取れないタイプの人は経営に向かないと思うからです。

 

日々の仕事で「どのようにしたら売り上げが上がるだろう?」とか「指名をとるにはどうしたら良いのだろう?」と日々考えて実践していればそれなりの結果は出るはずなのに、それができない人にサロンの経営ができるとは思えません。

 

ただ考えるているだけで実践することができない人や、方法がどうあれ10年もかけて結果を出せない人はサロン経営に向いていないと思います。

 

経営は結果を出せないと店が潰れてしまいますので、言い訳なんて誰も聞いてくれない戦場なのです。

 

今の業界は厳しいですから、もっと楽な業種にでも鞍替えしておいた方が後々後悔しないのではないでしょうか?

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以上、「美容室を独立開業するのに最適な年齢はあるのか?」でした。

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