多大な広告費を投入して現在のヘアサロンは集客に奔走しています。

 

その広告費のほとんどはここ数年でネット集客が中心となり、サロン客もインターネットで手軽に予約できるようになりました。

 

しかし、肝心な集客が広告代理店のいいなりになっているのがほとんどで、ネットを生かしているサロンはわずかです。

 

今回は現代にとても重要であるネット集客について考えてみたいと思います。

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ネット予約をしたことがある20代女性はおよそ半数

スマホの普及により、インターネットからヘアサロンを予約したことがある20代女性はおよそ半数で、その割合は年々増加しています。

 

今の30代は30%ほどの利用率ですが、10年後の30代はそんな数字に留まるはずがありません。

 

今後は益々インターネットでの予約成立率が集客においてものをいうのは明らかです。

ネットの重要性に気づいているサロンはまだ少ない

美容師でネットを活かしている個人はいるけども、サロンでチカラを入れているサロンは多くありません。

 

個人で全国に発信しつつ、それとは別に地域の見込み客をサロンに呼び込むことがインターネットを利用しての理想だと現段階では考えています。

 

環境は常に変化するので10年後も同じことが言える保証はありませんが、少なくとも今後数年は大きく動くことはないと思っています。

インターネット上での看板はホームページ

ネット予約はホットペッパーなどを媒介して成されるものですが、予約を成立させるまでにおめあてのサロンのホームページを見たいユーザーは少なくありません。

 

新規のお客様がどちらのサロンに行くか迷った時に参考にするのはホットペッパーの情報だけではなく、サロンのホームページを頼りにするはず。

 

そこでホームページがなければ、安心できるページを開設しているヘアサロンの暖簾をくぐるのが客の心理というもの。

 

ホームページが存在していないのは、ネット上に看板を掲げていないのと同じことだと思うのです。

 

SNSは簡単にサロンのページを作成できますが、まだまだ個人の影響が強いのでホームページが有効です。

無料の予約システム

ホームページに直接予約のページを設けてしまうこともできなくはないのですが、使いやすいオープンソースの予約システムがまだありません。

 

開発を個別に外注すると恐ろしく高いので、ホットペッパーなどの予約ページに自社のページから飛ばすくらいがまだ現実的です。

 

有料だと使えそうな予約システムもあるので、検索上位のヘアサロンは有料システムを設けてみても面白いと思います。

本当は安いホームページの維持費

なぜこんなにもホームページの重要性を説くのかというと、ホームページの維持費はとても安く保ててしまうこと、ホームページをコントロールすることはそんなに難しくないからです。

 

なぜ難しくないのかは割愛しますが、維持費はとても安いのでITに詳しいスタッフなどに任せるなど自社で制作管理できればマイナス面はほとんどありません。

 

集客も外注、ホームページ制作も外注、SEOも外注してしまっては費用対効果についてなんとも言えませんが制作やSEOを自社で運営するのは、ややオタクくらいの美容師の私でもやれているくらいなので難しいことではないと思います。

 

関連記事:もったいない!ヘアサロンのホームページはもっと活かせる



以上、「美容室のこれからのネット集客の重要性を考察」でした。