枝毛を見つけてしまったら、あなたはどうしますか?

 

見つけたらその場で切っても良いのでしょうか?

 

見つけたらつい裂いてしまうという人もいるらしく、きちんとした対処法を知っておくことも大事です。

 

今回は、そんな枝毛や折れ毛の原因や対策を解説します。

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枝毛の処理の仕方

まずは気になる枝毛や折れ毛の処理の仕方。

 

枝毛ができてしまっても、そこをくっつけて治すことはできません。むしろ放っておくと裂け目が広がってなおさら髪が損傷してしまいます。

 

折れ毛も枝毛と原因は違いますが、間もなく切れて枝毛の原因へとなっていきます。

枝毛の部分はカットするしかない

できてしまった枝毛や折れ毛はカットするしか道はありません。

 

ではどれくらいカットすれば良いのか?

 

毛先の裂けている部分や、プチッと白くなっている部分は枝毛候補です。損傷している毛先の1cm程度カットするだけで対処できるので、やってみるとクセになりそうです。

やってはいけないNG行動

枝毛や折れ毛を見つけても、やってはいけないNG行動がいくつかあります。

 

場合によっては逆効果になってしまうこともあるので注意しましょう。

引きちぎってはいけない

枝毛や折れ毛を見つけたからといって、その部分を引きちぎってはいけません。

 

肉眼では枝毛がなくなったように見えても、根本的には解決できないので引きちぎられた毛先からまた裂けてきて悪循環に陥ることになります。

工作バサミを使ってはいけない

引きちぎるのはなんとなく想像でわかるのですが、工作ばさみも良くありません。

 

普通の工作ばさみでは刃がついていないので、髪を潰すように圧迫することにより切断するので枝毛になりやすい髪の毛はすぐにまた枝毛になってしまいます。

 

できれば髪の毛用の鋏。もしくは眉毛用の鋏など刃のついた鋏で切りましょう。

パーマとカラーをしている人はなりやすい

ヘアカラーは髪の中を空洞化させるダメージの特徴をもっていて、パーマは髪の毛を一時的に軟化させて固定する仕組みです。

 

その組み合わせが悪いというか、どちらか一方のみを施術している髪よりもカラーとパーマを両方施術している人に枝毛が多いように感じます。

ロングヘアでも3か月に一回はカットする

髪が長くなればなるほど毛先にはダメージが蓄積して枝毛が目立ちます。

 

とくに毛先は引っかかりやすく枝毛になりやすいので定期的に毛先を少し切るなどのお手入れをすると、引っかかりも少なくツヤのあるロングヘアを維持することができます。

枝毛や折れ毛になる原因

枝毛になる原因

髪の毛は縦の繊維構造をしています。

 

とくにヘアカラーをして髪の中に空洞ができるなどのダメージがあるとなりやすく、物理的なダメージをきっかけに主に毛先から避けるようにして損傷するのが枝毛のメカニズムです。

 

食事や寝不足で枝毛になるという情報もネット上で見かけますが、直接的な因果関係はありません。

折れ毛になる原因

髪の毛が折れる原因のほとんどは髪の形状を変えるパーマ関連の施術によって引き起こされます。

 

根元から折れているなら、ほぼ間違いなくパーマ関連の失敗したケースです。

 

パーマの巻き方や、縮毛矯正のアイロン操作に不備があると髪の毛が折れてしまい、そこから切れて枝毛へと繋がっていきます。

 

その他に物理的要因として、髪が何かに強く挟まれたりスキバサミなどで切り損じた髪の毛なども折れてしまうことがたまにあります。

 

家庭でも濡れた髪の毛に高温のアイロンを当てると、水蒸気が表面のキューティクルを突き破るようにして蒸発し、そこから折れ毛や枝毛の原因になってしまうということもあります。

 

毛先だけ折れている場合は、パーマで折れることもありますが枝毛になる寸前でも折れやすいです。

折れ毛を治すには?

顕微鏡で見てみるとわかるのですが、折れてしまった髪の毛は完全に治すことはできません。じきに切れてしまうことがほとんどです。

 

対処の方法としては、酸性のストレートで矯正することが現実的ですが施術の途中で切れてしまうこともあります。

枝毛や折れ毛の予防として

枝毛や折れ毛の予防としては、なるべく髪の毛をいたわることや保湿など基本的なヘアケアと変わりありませんが、枝毛や折れ毛のきっかけは物理的なものが多いためクリームやオイルを塗って摩擦から髪の毛を守りましょう。

 

ご家庭での枝毛のヘアケアは保湿と表面の保護に重点をおくと良いと思います。

 

また、髪の毛はカットでも毛先が傷んでしまうことがよくあるので枝毛になりやすい人はドライカットやレザーカットなどは控えた方がいいかもしれません。

 

以上、「枝毛や折れ毛の原因と対策〜自分で切ってもいいの?」でした。

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