ドラックストアに平然と陳列されているヘアカラーのハイブリーチ。

 

金髪にしたい若者たちがこぞって使用しているようですが、ブリーチはけっこう危険な薬品ですし失敗したら悲惨なことになってしまいます。

 

節約をするために自分でブリーチをしても、仕上がりなどでトラブルを招いてしまうかもしれず、もしも失敗してしまったらせっかくのヘアカラーも台無しです。

 

最近はyoutubeなどでもブリーチのやり方などをアップしているので参考にはなりますが、簡単なことではないので、自分でブリーチをする前にその危険性などを知っておいてくださいね。

 

ちなみにブリーチとは、市販されているカラー剤の中でもメガブリーチや、メガメガブリーチ級の薬品のことを指します。

 

ブリーチ1回で髪がオレンジ色になったり、金髪になってしまうヤツです。

ヘアブリーチをする上での注意点

ヘアブリーチをするときは、その危険性を考慮した上で準備も必要です。

 

とくに初めての人はブリーチをする前に準備が足りるかなどの確認を怠らないようにしましょう。

危険なまでの脱色効果

ヘアカラーをする女性

脱染剤と呼ばれているブリーチは髪の毛だけでなくあらゆる物や色を脱色してしまいます。

 

他のクリーム状のカラー剤と比べても、ハイブリーチなどは粉っぽいので飛散しやすく服などに付着すると点となって色が抜けてしまいます。

 

髪の毛に塗布する際はバスルームや、周りに新聞紙を敷くなどの準備が必要です。

 

素手で塗るときっと手が痛くなるのでグローブも必須です。

 

もちろん、目に入らないように注意するなどの細心の注意が必要でしょう。

頭皮や皮膚に付着すると痛いことも

稀に肌が強くてなんともない人がいるようですが、頭皮や皮膚にブリーチが付着すると痛みを伴うことがあります。

 

ちなみに筆者である私も専門学生時代に何度もブリーチしていましたが、翌日には頭皮全体がカサブタになってしまいました。

 

おそらく、強いアルカリで皮膚が溶けてしまったようです。

 

痛みを我慢しているとそのような目に遭うかもしれません。

 

少しでも頭皮の痛みなどを軽減するために、こちらの記事は参考にしてくださいね。

ブリーチしたいけど頭皮が沁みる!痛みは軽減できるの?

 

できればイヤーキャップをするなど、万全の準備が必要です。足りないものがないか事前に確認しましょう。

 

準備はヘアマニキュアと同じような、あらゆるところにブリーチが付着しないような用意が必要です。

ヘアマニキュアを自分で染める!事前準備ややり方の話

頭皮から離して塗るのが得策

ブリーチをするときは頭皮からわずかに離して塗るのが得策だと考えます。

 

ブリーチのみでカラーを仕上げると田舎のヤンキーみたいになってしまうことがあるので、基本的にはブリーチのみではヘアカラーを仕上げないはず。

 

もし、ブリーチ後にマニキュアを使用してカラーリングする場合はマニキュアを頭皮から離して塗布することになります。

 

その時に根元までブリーチしていると、根元の数ミリだけが金髪に残ってしまい不自然になってしまうので、マニキュアをする場合は根元数ミリだけ黒く残しておくとカラーリングが浮いてしまうことなく仕上がります。

 

また、頭皮の温度により根元の色の方が明るくなってしまうので、もしも頭皮からヘアブリーチするときは時間差で塗るようにしましょう。

ムラになると最悪の結果に

また、色のコントラストが強い金髪はムラになると目立ちやすいので最悪の結果も招きかねません。

 

これも同じように田舎のヤンキーチックな仕上がりになるだけでなく、ヘアカラーは一度ムラになるとリペアするまでに時間と手間がかかるので一苦労です。

 

つまり、お洒落なヘアカラーを楽しむためには洗練された技術じゃないと後悔することになるかもしれないということ。

 

ヘアサロンでブリーチが高いのは(ウチのサロンでは普通のカラーと一緒ですが)ほとんどが技術料で、ブリーチのお客様はムラになりやすいのでとても気をつかいます。

 

普段は自宅でセルフカラーしている人も、たまにはサロンでやってみることをお勧めします。

 

ヘアブリーチは、普通のヘアカラーとは違うのだということを常に念頭に入れておくのが大事です。

 

最後に、ブリーチをしてヘアカラーをすると色がとても落ちやすくメンテナンスも茶色のときとは違うので、ムラシャン などでメンテナンスするようにしましょう。

 

ムラシャン についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

ムラシャンって何?ハイトーンカラーを自宅で簡単メンテナンスの勢いが止まらない!

 

以上、「自分でブリーチするのはけっこう危険!セルフブリーチの注意点とは?」でした。