どこからどこまでをくせ毛と判断するのか曖昧ですが、自分の髪のくせ毛に悩んでいる人は少なくありません。

 

巷にはくせ毛が治るシャンプーなどの紹介文を提げたものなどがありますが、果たして本当でしょうか?

 

ここではそういったくせ毛に対する対処の仕方などを解説していきます。

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くせ毛を直すなどの対処法

ここでいう「直す」という言葉の意味は「治す」ではありません。

 

くせ毛を治すのは無理なので、どのようにくせ毛とうまく付き合っていくか?また対処法の種類などを解説していきます。

 

くせ毛だからって悲観的にならずに、くせ毛ならではのスタイリングを目指していくと良いと思いますよ。

前髪のクセを伸ばすのが効果的

美容室でかけるパーマとくせ毛の違いとしては、パーマは前髪に弱くパーマをかけるのに対し、くせ毛は前髪(特にこめかみ)に強くクセが出ていることが多いもの。

 

特にこめかみ付近は頭髪の中で最も毛が細いためにクセが強く出る傾向があります。

 

つまり、美容室でかけるパーマと比べてクセの強さのバランスが悪いのがクセ毛の難しいところです。

 

なのでその前髪をドライヤーやストレートアイロンで伸ばせば、ウェーブのバランスがサロンでかけるパーマに近くなります。

 

そうすることでくせ毛を生かした髪型の幅が広がります。

 

つまり、顔周りのクセを整えることが最も手軽にバランス良く行える対処方法です。

縮毛矯正をかける

縮毛矯正をする前に、縮毛矯正のデメリットを知っておかねばなりません。

 

なぜなら縮毛矯正は、著しいヘアダメージがあるとともに一度かけたら次からパーマやカラーに支障をきたしてしまうこともあるからです。

 

とてもクセが強いようなら縮毛矯正は有効な手段です。

サロンで相談する

サロンで相談してみるのがくせ毛攻略の一番の近道。

 

そのためにも信頼できる美容師との出会いは大切です。

 

一人で悩むよりも的確なプロのアドバイスが一番効果的にくせ毛に対する悩みを解決してくれます。

 

くせ毛に悩んでいるがこういうイメージの髪型にしたいとビジュアルなどを示してあげるとイメージが伝わるかもしれません。

 

あなたのくせ毛に合った科学的な対処方法や、自宅でできるケアの方法なども聞いておくと良いでしょう。

ストレートアイロンで伸ばす

ストレートアイロンで伸ばすと髪が真っ直ぐになることは当たり前ですが、根元〜中間のみを伸ばして毛先にカールを残しておくとパーマデザインとしてヘアスタイルを楽しむことができます。

 

そうすることで、いかにもストレートアイロンを使用したようなフェイク感や、根元の潰れなども気にならなくなるので試してみてはどうでしょう?

 

もちろん全部クセを伸ばしてストレートヘアも簡単です。

ストレートアイロンのオススメを美容師目線で選んでみたよ

くせ毛をドライヤーで伸ばすコツ

他の記事でも紹介していますが、ドライヤーで形作るときに大切なことは冷やすこと

 

ドライヤーでブローするときは熱が冷めるときに形がつく性質があるので最後まで気をぬかずに、クセを伸ばしたまま時間をおいて冷ましたり冷風をあてるようにしましょう。

 

冷ましの工程を取り入れるだけでアイロンやドライヤーの効果が目に見えて違ってくるので試してみてください。

アイロンブラシを使用する

意外と知られていないのがこのアイロンブラシ。

ストレートアイロンは挟んで伸ばすタイプですが、アイロンブラシはクルクルドライヤーのような感覚でくせ毛をある程度伸ばすことができます。

 

ストレートアイロンを使うのが苦手な人や、質感が嫌いな人にはオススメです。

 

ドライヤーを使わずにブローできるなんて便利ですね。慣れてくると下手な美容師よりも上手に仕上がります。

くせ毛と上手に付き合うことができれば、パーマもいらないし楽にスタイリングできることもあります。

くせ毛用シャンプーでくせ毛は治る?

ネットを見ていると、くせ毛シャンプーランキングなどがありますが、あれは普通のシャンプーです。くせ毛用でもなんでもないものがほとんどです。

 

サロンシャンプーでもくせ毛用はありますが、髪の乾燥を防いだり髪のボリュームを抑える処方になってはいますが、くせ毛を治すものではありません。

 

くせ毛用シャンプーは比較的重めな質感になるものが多く、細毛でクセのある人は根元が潰れてしまったり頭皮がベタついてしまったりすることがあります。

 

くせ毛ならとりあえずくせ毛用シャンプーを使うというのは、全員に当てはまることではないようです。

 

それなら、くせ毛を生かして素敵になれるようにコツをつかんだ方が、悩みがなくなるのではないでしょうか?

 

以上、「くせ毛を直すなどの対処法」でした。

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