近くの家電量販店に行くと、ドライヤーやアイロンなどは何種類も各メーカーがひしめき合っています。どれを選んだら良いのかいつも迷ってしまいますね。

 

しかもカールアイロンなら太さによってカールが変わるので、それでさえ困ったものです。

 

それらのカールアイロン選びに失敗しないために、選ぶコツやおすすめのアイロンを今回は紹介していくので参考にしてくださいね。

ヘアアイロン(コテ)の選び方

ヘアアイロンの中にも、スチーマーやマイナスイオンが出るタイプのものもありますが、それはあまり重要ではありません。

 

ヘアアイロンは長く付き合う道具です。あまり役に立たない演出よりも大事なことがあり、使いやすさや温度が安定していること、最低限の機能、壊れにくさを重視すると自然とふるいにかけられてきます。

 

つまり、重要ではない機能を持ち合わせているものは壊れやすさもあるのでかえってデメリットになりかねません。

 

全てを兼ね備えているカールアイロンはとても高額なんです。

 

また、ストレートとカールの両方できるアイロンも使いにくいのでオススメしません。なるべくストレートアイロンとカールアイロンを個別に揃えるようにしましょう。

温度設定は必須な機能

これは最低限必要な機能かつ重要な要素です。

 

幅の広い温度設定があれば言うことはありませんが、120度〜180度の設定が可能であれば十分です。

(180度を超える温度は基本的に使用しません)

 

140度〜160度をメインに使用するのでその前後20度くらいが適切だと考えて良いでしょう。

 

温度調節に関してはこちらの記事を参考にしてくださいね。

ヘアアイロンでおすすめの温度はどれくらい?傷まない設定はあるの?

ヘアアイロンのサイズを選ぶ基準

例えばクレイツの太さは19mm/26mm/32mm/38mmの4種類。

 

長さ別に適していると思われるレングスをザックリ解説します。

19mmのアイロン

19mmのアイロンはベリーショート〜ショートヘアのカールや、ミディアム以下レングスののクリクリパーマ風に仕上げることに向いています。

 

また、前髪の毛先だけカールさせるときなどの細かい作業にも向いていますが26mmでも代用可能です。

 

思ったよりも強くカールするので、おそらくあまり使わない太さです。

26mmのアイロン

セット前にとりあえずカールさせるなど、サロンでは一番ニーズが高い太さ。

 

長めのショートからロングヘアまで使えるレングスの幅が広いので、普段は太めのアイロンを使用している女性でも持っていたいサイズです。

 

ロングヘアでも巻き髪に使用するのに適した太さで、温度の調節や巻き方によってカールの強さを変えられるので一番融通のきくのが25mm~26mmのカールアイロンです。

32mmのアイロン

基本的に32mm以上はロングヘアに使います。

 

巻き髪に対してくせ毛風の優しい印象に仕上げたいなら太めのアイロンはおさえておきたいところです。

 

32mmは最低でもミディアムレングス〜の長さがないとほとんどカールしない太さです。

38mmのアイロン

38mmにもなると、ウェーブというよりはうねりのような印象になります。

 

繊細なカールや、ちょっとした毛先のアクセントなどに使用する少しマニアックな太さかもしれません。

 

かなりゆるいカーブを描いて髪が曲がります。ショートヘアには全く効果を発揮しない太さです。

カールアイロンのおすすめの太さは?

初心者の方にはやや太めのアイロンがオススメです。

 

理由は、髪を巻くのに時間がかかってしまうことが多いので、細いとカールがつきすぎて失敗しやすくなるからです。

 

それらを踏まえておすすめするカールアイロンの太さは以下の通りです。

 

  • ボブ〜25mm
  • ミディアム〜26mm
  • セミロング〜26mm
  • ロング〜32mm

ロングヘアでもカールアイロンを使い慣れている人は26mmで大丈夫だと思いますが、できれば太さ別で2本を使い分けるのが理想です。

壊れにくくて丈夫なアイロンを。

ヘアアイロンは高熱に達するためか壊れやすい傾向があります。シンプルな機能のアイロンは壊れる箇所も少ない上に使いやすい洗練されたデザインなのです。

 

使いにくいヘアアイロンは家でもタンスの肥やしになりがち。無駄なところに出費するよりも太さ別に数本揃える方がオススメだと思います。

オススメのヘアアイロン

クレイツ ヘアアイロン

筆者の私が長年信頼して使っているアイロン。イチオシです!とにかく丈夫で安定した使い心地。コスパも良い。

 

写真は26mmロングなら32mmもオススメ。

 

使い込んでいくうちに剥がれていくコーティングも、クレイツならきっと剥がれることなく綺麗な状態を保ってくれますし、髪を挟む取手のバネも壊れにくいのは魅力。

 

海外でも使用できるモデルがあるので、頻繁に海外に行く人にはそちらがオススメ。

アイビル ヘアアイロン

アイビルのアイロンも美容室で人気のアイロン。

 

温度設定が細かいので低温なども使用したい人にオススメ。

 

ただ、今まで使ってきた全部が手元の温度スイッチや髪を挟む取手あたりが壊れて逝ってしまいました。サロンの現場で使用されているアイロン。

 

プロ用なので量販店では購入できませんが、ネットで安く買うことができるのでオススメ。

LUMIELINA(リュミエリーナ) ヘアビューロン

価格は少々お高いですがこれはオススメですし、実際に人気もあります。

 

特殊セラミックの威力でツヤのある仕上がりになるだけでなく、熱ダメージも軽減される素材を採用した高級ヘアアイロン。一時は入手困難な状況になったくらいの人気。

 

巻くほどに髪が綺麗になると言われている面もあるようですが、さすがにそれは言い過ぎかも。。

 

他のアイロンにはない滑りの良さで少し慣れが必要かもしれません。しかし、これに慣れてしまったら他のヘアアイロンを使う気にならなくなってしまうほどの仕上がりの良さを実感できるはず。

 

今までのアイロンにはないツヤと収まりの良さを感じたい人にはオススメです。

リュミエリーナをもっと詳しく見る

とてもハイソサエティなアイロンですが買って損はないと思います。

ヘアビューロンの太さは2種類

ミディアムレングス以内のカールやロングヘアの巻き髪は26.5mmがオススメの太さ。

 

ロングヘアの優しいカールを演出するなら34mmがオススメです。ロングヘアでもしっかりカールをつけたい場合は26mmをチョイスすると良いと思います。

 

以上、「プロ目線で考えるオススメのヘアアイロン(コテ)」でした。