美容室でパーマをかけたのにすぐとれた!

 

頻繁にパーマをかける人は誰しも経験があるはず。

 

ちなみに美容室で一番やり直し(お直し)が多いのはパーマなんです。それほど不安定な技術なのでご理解いただきたいとは思いますが。。

 

そんなパーマを少しでも長持ちさせたい!という人のためにパーマを長持ちさせるコツをお教えします。

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パーマを長持ちさせるコツ

24時間という時間はパーマにとって大切です。

 

理由は、パーマ液やカラーはなるべく髪の中に薬品が残留しないように工夫されており、薬品が臭いとなって揮発するように考えられた配合をされています。

 

そのため、時間をかけて残留物が揮発をするのでパーマの直後は薬品が結構残っているので不安定になっていることが多いのです。

 

もう一つ、パーマは髪の構造であるシスチン結合の中の酸素の分子を電子顕微鏡レベルで切り離すことによってかかるのですが、再結合されるまでに空気の助けをかりながら定着します。

 

それを空気酸化というのですが、メーカーが推奨している酸化時間が最大48時間なのです。もちろん薬品によって性格が全然違ってきますがどちらにしても24~48時間はストレスを与えないことが一番だと言えます。

 

考え方の違いから、空気酸化はしないという美容師の方もいらっしゃるとは思いますが、パーマ後の1日は最低でも不安定な状態が続くのでひっぱたり、髪を縛って束ねたりするとパーマが弱くなってしまうことがあります。

 

まだまだ説明のつかない謎が多いので髪の悩みも解消されることはないのでしょう。

パーマをかけてからできれば24~48時間シャンプーを我慢する

ちょっとやりすぎな気もする24~48時間。できればお湯にもつけない方が長持ちすると言われていますが。。

 

どうしても洗いたい時は湯洗いで我慢できると思います。しっかりすすげば次の日のパーマの臭い以外は大丈夫でしょう。

パーマ用シャンプーを使用する

一般的に販売されているパーマ用というシャンプーは、パーマダメージにありがちなパサつきを抑える効果がほとんどです。その効果のほとんどはオイルやシリコン。

 

良いものに出会えない時はカラー用シャンプーがオススメです。

カラー用シャンプーを使用する

カラー用シャンプーはphをコントロールしてくれるものが多いので、不安定な状態の髪を安定させてくれます。

 

アルカリ剤も多少は残留しているとは思いますが、アルカリ剤の除去は美容室でやってくれることが普通です。

ドライヤーのかけ方

実はパーマがとれたのではなくて、ドライの時にとれてしまっていることも少なくはありません。

 

髪を洗って濡れている状態の時はパーマがあるのに乾かしたらなくなっている人はドライの仕方も工夫してみましょう。

乾かす時は弱風で

強風でドライすると風圧で毛先がバサバサと振られ、かえってウェーブが伸びてしまいます。弱風でゆっくり乾かした方が良い結果が出ると思います。

 

また2~3回ねじって乾かしたり、下から髪を持ち上げるようにして乾かすとウェーブが残りやすくなるので試してみてください。(捻りすぎるとウェーブが伸びるので2~3回が限度)

紫外線ケアをする

紫外線の髪へのダメージは、パーマのかかる部分であるシスチン結合を不安定にしてしまう性質があるため、UVケアをすることでもパーマのもちを左右することがあります。

 

とくに紫外線の強い夏はUVケアを忘れずに行いましょう。

パーマもどしを使う

一般的に市販されているパーマもどし系のスタイリング剤もなかなかの効果を発揮してくれます。

 

寝起きのパーマが潰れた髪や、そもそもパーマがとれやすい人にオススメです。フォームをつけてドライするとウェーブが再現しやすくなります。

リーゼ うるおいパーマもどしフォーム 本体

お恥ずかしいことに、これは市販品ですが個人的にオススメです。似たスタイリング剤もサロン専売品で扱っているのですが、コスパと効果では実績があるスタイリング剤です。

コシが弱いとパーマがかかりにくい

パーマがかかりづらい髪質として、コシが弱い方は要注意です。

 

日頃のケアや乾かし方などを気をつけていかないと、パーマがかかりにくくなっていきます。

 

コシのない髪はダメージもしやすい傾向があるので、長くパーマを楽しみたい方は毎日のヘアケアを大切にしましょう。

 

以上、「パーマの持ちを良くする方法!結局その日にシャンプーしてもいいの?」でした。

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