小さいお子様がくせ毛で悩んでいるという方いませんか?

 

子供の髪がグルグルすぎてどうにかしてあげたいと思うはずです。グルグルも可愛いんですけどね。

 

子供の頃からカットしているお客様の成長も見守りながら仕事をしていると、小さい頃はグルグルだった髪の毛がいつの間にかストレートになっていることもあります。

 

さらに、子供だけでなく大人になってからも髪質って少しずつ変化していくようです。

 

いつ頃からどのように髪質が変化していくのか気になりますよね?

 

ということで今回は成長や加齢とともに変わっていく髪質についてのお話です。

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成長とともに髪質は変わる

赤ちゃんの頃は髪の毛は少ないことがほとんどで、後頭部なんかは寝てばかりいるので擦り切れてしまうくらい細いもの。その後、幼児期には髪も生えそろってきて髪質も少ししっかりしてきます。

 

4~5歳までには髪の毛はそこそこ生えそろうのが一般的です。

 

と同時に髪の毛に対する悩みも生まれてきますね。

 

ここでは成長とともに変わっていく髪質などを順を追って解説していきます。

ほとんどの子供のつむじはペッタンコ

人はつむじを中心に毛流があり、指紋と同じく個人を特定できるほどの個性があります。ちなみに日本人のつむじは時計回りに渦を巻いていることが多いはず。

 

そのツムジはくせ毛で髪がフワフワでない限り、ほとんどの子供たちのつむじはペッタンコ。

 

それだけといえばそれだけですが、我々美容師にとってはとても重要なことで、毛流が強すぎて毛が同じところに落ちるのでカットで変化を出すことが大変難しいのです。

 

また、根元が潰れてしまうのでくせ毛の子供の毛先はピョンピョン跳ねてしまいます。

 

小学校の高学年くらいの成長期の頃には根元がふっくらしてくるのでくせ毛でも跳ねにくくなってくるでしょう。

髪にハリが出るとクセも少なくなってくる

小さいお子様は髪の毛も細いと思います。

 

細い髪は曲がりやすく、少しの湿気でもフワフワしてしまいます。

 

成長とともに髪の毛は太くなり、ハリが出てくると同時にクセも少なくなる傾向もあり、高校生くらいまで髪の太さや髪質は成長を続けるでしょう。

逆にストレートからクセ毛になることも

思春期の頃にストレートだった髪の毛が、逆にくせ毛になることもあります。

 

そういう原因はホルモンの影響が考えられ、ゴワついたりクセが出てくることもあります。

 

「中一の頃に野球部に入って坊主にしたらクセ毛になった」という話を耳にすることがありますが、部活が忙しく坊主にしていたタイミングと、髪質が変化するタイミングが一緒だったということです。

思春期が終わった頃には安定している

そうして思春期が終わった頃には髪質も安定してくるので、20歳くらいまではそのままの髪質で安定します。

 

ちなみに人間の髪の質はその年頃がピークと言われているので、今度は逆に髪が細くなったり、男性では薄毛の懸念も考えられるようになってきます。

 

そうして30代に入ってからは年々、時間をかけて細くなっていったり、またクセが出てしまったり白髪を実感するようになるでしょう。

大人になって加齢しても髪質は変わる

子供の頃と比べたら髪質の変化スピードは落ちますが、年齢を重ねるごとに体質も変化するので合わせて髪質も変わっていくものです。

 

変化といっても、髪が太くなることはなくなり年々細くなっていくのが一般的です。

 

また、食べ物や出産でも多少変わるかもしれません。変化に合わせたヘアケアが大切です。

更年期でも髪質は変わってくるので詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください:40代は髪の折り返し地点〜更年期や白髪

 

 

以上、「 成長期や加齢で髪質が変わるというお話」でした。

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