ヘアカラーをしたのに色が落ちてしまう。

 

薄いピンクなどはすぐに落ちてしまいますし、結構暗く染めたはずなのにそれでも数週間もするとアッシュになっていた”なんてことは残念だけど日常茶飯事だったりします。

 

とにかく薄い色は落ちやすいのでセルフケアが必要です。

 

ハイトーン系のカラーは別の記事で紹介しているので詳しくはこちらをご覧くださいね。

ヘアカラー(ハイトーン)の色持ちを良くする方法とは?ブリーチ系の色を保つにはこれしかない!

ヘアカラーの色をキープするにしても、ハイトーン系と一般的な明るさのカラーではメンテナンス方が若干違います。

 

ここではヘアカラーの色を少しでも落とさないように、一般的なヘアカラーの保ちを良くするための方法を紹介しますね。

黒染め(ヘアカラー)の色持ちを良くする方法

ヘアカラーの色持ちを劇的によくしてくれるものはほとんどありません。

 

ブラックシャンプーだけは色素を補充するシャンプーなのでそこそこの効果ですが、あとは気をつける程度のメンテナンスが多いです。

 

でも、一つ一つ実践することで結果が変わってくるので参考にしてくださいね。

ブラックシャンプーを使用する

最近ではいろんなメーカーからカラーシャンプーが製品化され、中にはブラックシャンプーというものもあります。

 

基本的には黒髪に使用するものですが、看護師の実習のような厳しい環境では役に立ってくれると思います。

 

そのブラックシャンプー、通称黒シャンについては長くなるのでこちらの記事を参考にしてくださいね。

ブラックシャンプーって知ってる?一番効果があるロイドの黒シャンを検証してみた

システムトリートメントとカラーの併用

多くのサロンで導入されているコーティング系のシステムトリートメントをやることで、髪の毛に蓋をするようになり色落ちを防ぐ役割をはたしてくれますす。

 

保ちの良いトリートメントほど、色持ちも良くなる傾向があるのでサロンでカラーをするときはカラーとトリートメントを併用しての施術がオススメです。

 

ちなみにトリートメントの効果もカラーと同時にした方が効果的なので、余裕があればセットで行いましょう。

シャンプーの回数を減らす

シャンプーをすればするほど色が落ちてしまうことに繋がり、回数を減らしてしまえば色落ちも結果的に少なくなります。

 

たまに湯シャンを含めてみるのもなかなか良いですよ。(お湯でも色は抜けますが、シャンプーやトリートメントはもっと色落ちします)

シャンプーはぬるま湯で

また、高温でシャンプーした方がキューティクルも開きますし色落ちしやすくなります。

 

皮脂も落ちすぎてしまうかもしれないので、緩すぎずといったところがベストです。冷水だと泡切れが悪く、流し残しが出てしまいます。

トリートメントであまり時間をおかない

トリートメントは髪に定着しようとする性質の成分が多いため、色落ちを促進する種類のものがあります。油分を整える程度にしておくのがベターです。さらにカラー用のトリートメントを使用した方が良いでしょう。

 

シリコンを含んだトリートメントは色落ちを防ぎますが、ビルドアップ(蓄積)しやすいものは何かと難があるため、安いシリコン系トリートメントは避けるようにましょう。

カラー用シャンプーを使う

カラーを落とさないための機能がメーカーによって異なるのですが、サロン専売品のカラー用シャンプーは効果を期待できます。

 

こちらは、美容業界のマニアックなカラーで有名なメーカーのシャンプー&トリートメントです。

 

カラー後のphの調整やUVケアをしてくれるシャンプーで、ヘアカラーのアフターダメージを軽減してくれます。

 

美容室でカラー剤の残留ケアをしていれば、ホームケアでは十分な機能だと思います。

 

ややハイトーンの人は紫シャンプーなどを使用すると良いでしょう。

ムラサキシャンプーを使用する

ムラサキシャンプー(通称ムラシャン)といえば、金髪じゃないと効果がないものしかありませんでしたが、最近では需要が多くなったこともあり、様々なムラシャンが製品化されました。

 

中でもアッシュ系の色は濃いものが増えてきたので、すぐに赤味が出てきて気になる人には役にたつシャンプーだと思います。

 

ムラシャンについても長くなってしまうので、こちらの記事を参考にしてくださいね。

ムラシャンって何?ハイトーンカラーを自宅で簡単メンテナンスの勢いが止まらない!

海水浴やプールに行かない

海水浴や、プールってヘアカラーの色落ちと関係あるの?って思うかもしれませんがあるんです。

 

海水浴とプールでは理由が異なるのでそれぞれ説明しますね。

海水浴に行くと色落ちする

ヘアカラーの色素はイオンの力によって定着していて、マイナスイオン分子が多いところへ行くと不安定になります。

 

さらに海水によっていっそうヘアカラーの色素が流出しやすくなってしまいます。

 

頻繁に海に行ってる人の髪の色は明るいですよね?結果が語っているので、ヘアカラーへの影響が少なからずあるんです。

プールに行くと色落ちする

プールで使用されている薬品の中に含む塩素にはそもそも漂白作用があるので、ヘアカラーを長持ちさせたいのであればオススメできません。

 

また、ヘアカラーをしていない健康毛の人でも色落ちしてしまいます。頻繁にプールに通う人は髪を塩素などから守るためにもトリートメントは必需品です。

紫外線のケアもしっかりする

とくに夏のように紫外線の多い時期は表面の髪が色落ちしてしまいます。

 

髪のUVケアもきちんと心がけましょう。

 

スプレータイプや、UVカット系のオイルなどがメジャーです。

 

これは資生堂のスプレータイプ。

スプレータイプなので手軽に紫外線を防止できます。

 

また、モロッカンオイルやアルガンオイルも日焼けに強いので使いやすいです。

 

 

これらで紹介したことのほとんどは日常生活のちょっとした一幕です。

 

だけど、その毎日毎日の繰り返しがヘアカラーの色落ちにちょっとずつ影響しています。

 

その積み重ねでヘアカラーの色落ちは変わってくるので、思い出したら実践してみてくださいね。

 

以上、「黒染め(ヘアカラー)の色落ちを防ぐ方法」でした。