ヘアケアの基本であるブラッシング。専門学校に通いはじめて最初に教わったのはシャンプー前のブラッシングでした。

 

今回はそのブラッシングに使われるブラシの選び方や使い方をまとめていこうと思います。

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ブラッシングの効果や目的

ブラッシングは主に3つの効果や目的があるので紹介します。

頭皮に刺激を与えて血行を良好にする (1)

まずは頭皮の健康!血行を良くすることと、栄養のある食事を摂ることが髪の健康の第一歩です。

 

適度に髪にテンションをかけることで頭皮を刺激し、クッションブラシを使用することで頭皮マッサージを兼ねることもでき、さらに効果を引き出すことができます。

クッションブラシ

こんな感じのブラシです。

フケや汚れを浮き上がらせる (2)

これはクッションブラシを使用してシャンプー前に一連の動作として習慣化すると良いでしょう。

 

使い方として頭皮に当てつつ髪をとくのが正解です。

 

フケや髪に付着した誇りを浮き上がらせるので”湯シャン”をする人は特に有効に作用してくれるでしょう。

 

ちなみに絡まった髪を何日も放置しておくと、ブラシに誇りがビッシリ溜まることもあるんですよ。。エクステなんかはコームなどでとかさないと埃で大変なことになってしまいます。

髪の潤いと整髪作用 (3)

頭皮から出る油は、ある意味では最高のヘアオイルと言ってしまっても過言ではありません。

 

その油が自然に肩くらいまで降りてくるのに24時間ほどかかってしまうそうです。その油分を根元から毛先にいきわたらせるようにブラッシングしながら整えるのがコツです。

 

夜にシャンプーをして、朝起きたら出かける前にオイルなどをつけてブラッシングすると良いでしょう。

 

このときにクッションブラシを使用してしまうと、フケなどが浮いてしまうとこまるので豚毛のブラシなどをを使うと良いです。

ブラシの選び方

ハンドドライやアイロン仕上げが主流になった現在は、あまりブラシを使ったことがない若年層も多いでしょう。

 

しかし、エイジングと共に髪もパサつき始め、品を保つためにはブローなどの必要性も出てきます。ブローが上手になると髪のボリュームやハリ、ツヤをだすことができます。

 

「でも、どんなブラシをチョイスしたらいいのかわからない」

 

という方のために簡単なブラシの品質や選び方を記述しておきます。

ブラシの素材と毛髪テスト

一般的に使用されているブラシの素材は主に3つです。

 

ナイロン<ポリエチレン<豚毛

 

素材の優劣はこの通りです。

 

ブラシの選び方としてはお値段の方も比例する傾向にあり、例えば100円均一に売っているようなブラシは毛先の加工を行っていません。

 

毛先が切りっぱなしのナイロン毛のブラシでは保護剤無しでで髪を1000回梳くとキューティクルを損傷するそうです。

 

一方、それに対して豚毛を素材に使用したブラシは同じ作業でも8000回までは損傷しないという研究結果がでています。

 

もしもナイロンやポリエチレンのブラシを購入する場合は、毛先を触って確かめて角がないか、または丸く加工されているかなどを確認して購入すると良いでしょう。

 

丸すぎるものも困ったものですが、ナイロン毛やポリエチレン毛は角がなく加工されている方が髪に対する負担が少ないので初心者にオススメです。

 

一方豚毛は毛先の加工などは関係なく使用できますが、いろんな意味でよく絡むのでブローに慣れた方が使うと良いでしょう。

 

冒頭のクッションブラシについては、以上のことから上の写真のようなブラシが理想的だと思います。

 

以上、「ヘアケアの基本!おすすめヘアブラシの選び方と使い方」でした。

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